愛環線
03年8月1日 保見→篠原
「保育園」の表札にしては「立派」だなぁと思いますが......
「伊保塚」と読めます。
また「飯田街道」の解説です。「後半」が少し内容が違います。
振り返って「保見」駅を撮りました。
「妖怪ポスト」みたいな「郵便受け」が.....
「景色」はどんどんのどかになっていきます。
「西暦851年」からある「神社」だそうです。
ちょっとわかりにくいのですが「愛環線」は「トンネル」に入っていきます。
「ねこバ○」でなく「いぬバス」です。保育園等の「送迎バス」だと思いますが....
登っていったら「お寺」がありました。
かなりの「高台」に出ました。
その先には「地下道」がありました。
「モニュメント」がありました。
両サイドの「石の柱」、道路沿いに並んだ「引照標?」など不思議な「登り坂」です。なにか「結界」とかの妖しい言葉が脳裏をかすめました。(「脳裏」なんてコトバ、生まれて初めて書きました)
今度は「下り」です。どうやら「小山」をひとつ越えることになってしまったようです。
「愛環線」と再会できたようです。
景色はご覧のとおりの「田園風景」です。
これで「電柱」がなかったら結構な景色だと思うんですが....
「小川」を渡る「橋」からの光景です。
「愛環線」は「直進」して行きます。
ワタシも「直進」します。しかしこんな「畦道」みたいなトコロを歩いていいのでしょうか?
画面左の「泥」についた跡は「ホイールキャップ」のように見えるのですが.....「脱輪」でしょうか?
「篠原」駅に着きました。
「駅」の階段に座って一服していたら眼の前にこのコが座りこみました。多分携帯のメールあたりだと思いますが、ずーっと座っていました。
「草木」の「種類」が多いような気がします。
なぜか「バスケットゴール」が.....
「八草(やくさ)」駅へ向かう前に振り返って「駅」を撮ったら彼女はまだ座っていました。
最近なにかと話題の「郵便局」ですが.....
よくわからないコンクリート製の施設です。
なかなか美しい「雑木林」です。
「愛環線」はまた「トンネル」のようです。
明るい「広葉樹林」とでも言うのでしょうか?「やさしい森」です。
一時「壁紙」に使ったりしていました。
あれっ。なにか「ゴルフ場」の門みたいなものが見えます。どうやら道をまちがえたようです。
しかたがないので「篠原」駅に引き返すことにしました。
「伊保東古城址」と読めます。
新上挙母駅にもあった「駅前ハウス」です。こちらも「不在」なので、どういう建物なのかわかりませんでした。
「愛環線」の無人駅に必ずある「乗車駅証明書発行機」です。「証明書」は無料です。
次回は「八草」駅まで行きたいものです。
ホームからの光景です。
反対側のホームです。
39.の反対側です。
このふたつの「ゴルフ場」のどちらかに行って帰ってきたようです。3kmほどの「無駄足」というワケです。