変な駅間歩き

09年1月8日 御津山ウォーキング 

景色はちょっと開けてきました。

左は「ビニールハウス(多分みかん)」です。ゆったりと下っていきます。

「みかんモノレール」の「車輌」です。奥のビニールの中は「エンジン」だと思います。

「下界」というか「娑婆」というか「平地」が見えてきました。

「左折」して「東」に向かいます。
「老夫婦」が先行しています。

「右側」です。
「景色」はこんな感じです。

下から「みかん畑」「雑木林」「竹林」です。

「まっすぐ」な道が続きます。

「神社」があるようです。

「集落」のようなものが見えだしました。

ん?

「法住寺」です。「詳細」はこちらを!

ふつうに考えると、あのクルマのいる所を「右折」するんですが、その先は
「おそろしく単調な直線道路」です。

で、「左折」しました。ちょっとの間また「登り」です。

「左側」です。「鉄道模型趣味」のかたは「苅田(かりた)」の参考写真にお使い
いただければ幸いです。

こんな道を歩きます。

「ビニールハウス」の横を「道」はくねっていきます。

なんという名前の「木」でしょう?

「JR 東海道本線」です。

「鉄塔」のある風景。

つい「見上げて」しまいます。ワタシだけ?

「人里」に帰ってきました。

ふが〜

もはや「住宅街」です。

とんでもない「階段」です。たとえば上の家に「お年寄り」が
いたら、「降りる」のも「登る」のも相当ツラいでしょうね。

この「老夫婦」には、恐れ入りました!最初見かけたときは「ご近所」さんかな?と
思ったんですが、どうもワタシと同じくらいの「距離」を歩いているようです。

「橋」をわたります。「御津中学校」が見えます。

「川沿い」に歩きます。

「川」のむこうは「御津山」です。

実はここへ来て「足裏」がちょっと痛くなってきました。

同じ「看板」が二個並んでいます。ワタシはこういう「厳重なケース」を見ると
「過去に何かあった」んだと考えます。

まぁ「違う」かも知れませんが.................

こちらがその「生徒出入口」のようです。

申し遅れましたが「御津町」エリアには「中学校」はひとつしかありません。
だから「ワタシの母校」です。

「自宅」から「歩いて5分」、この「環境」が、その後の「遅刻ぐせ」をつくった
という「説」もあります。

「御津町」の巨大な「シンボルマーク」が「体育館」の壁に..............

「地下道」をくぐります。

「内部」です。

その先です。も〜っ少し!

「元郵便局」の横顔です。

「♪帰ってきたぞ〜帰ってきたぞ〜〜」