変な駅間歩き
09年1月11日 三河大塚→愛知御津 |
「愛知御津 (あいちみと) 」駅です。まず「三河大塚」駅まで電車で移動します。 |
この駅には、こんな「赤いポスト」があります。 |
この「跨線橋 (こせんきょう) 」をわたって、「下りホーム」へ行きます。 「エレベータ」とか「エスカレータ」とかはありません。 |
「跨線橋」内部です。 「跨線橋」によっては「外の景色」が見えるものもありますが、 この駅のは、まったく見えません。ただの「あかりとり」です。 |
「下り階段」です。 |
「下りホーム」です。日曜の12:48発だというのに「お客さん」はこんなもんです。 まっ はっきり言って 「いなか」 です。 |
「下り列車」がやってきました。 |
「三河大塚」駅前です。若い女性ふたりは「ラグーナ蒲郡」にでも行くのでしょうか? 「鉄道の駅」として一番近いのは、ここ「三河大塚」駅です。 |
「ラグーナ」行きのバスが待機しています。 |
この道を「愛知御津」駅に向かって歩きます。「駅間歩き」は1年7ヶ月ぶりです。 さ〜てどうなることやら....... |
「踏切」です。 |
「電車」からも見えるこの景色、どことなく鉄道模型のレイアウト風だと思うん ですが...... |
「右側」です。え〜と「なんとか」いう公共施設です。 |
そうそう「おおつか児童館」でした! |
「マンホールのふた」です。「マリンメディアポリス」だそうです。 わかったような、わからないような....... |
また「踏切」です。 |
「道路」は「線路沿い」に続きます。 |
「架道橋 (かどうきょう) 」です。 |
「神社」みたいですね。 |
「鳥居」が見えます。これはもう、まちがいなく「神社」です。 |
「村社 スサノオ神社」だと思います。 |
「村社」にしては、なかなか「立派」です。 |
左側は「東海道本線」。 |
右側は「東海道新幹線」です。 |
正面は、こんな道です。 実はこの道はよくクルマで走ります。 |
そういう道を歩いてもつまらないので、こういう「路地」にわざと入ります。 |
おや?「きんかん」のようです。「きんかんの皮」好きでした。 昔「ウチの庭」に生えていました。 |
こちらのお宅にも........「浜松」「横浜」に数年住んで「実家」に戻ったら、なぜか 「きんかん」の木はなくなっていました。残念です。 |
こんな道を行きます。 |
「みかん畑」の向こうが「東海道本線」です。 「裏写真」の列車のカラーリングを通称「湘南色」と言いますが、これ実は「みかん」と「お茶」のイメージだという説があります。 |
「ハミング」はまぁいいとして「KO KO」はどう読むのでしょうか? 「ココ」なら「COCO」のほうがありそうだし、まさか「ケーオー ケーオー」じゃない だろうし、第一2個の「KO」のあいだの「スペース」はなんなんでしょ!? |
「道」はふた手にわかれています。さぁどっち!? |
ちょっと行くと、また「ふたまた」になってます。 なにかの「ゲーム」なのか?これは......... |
またまた「ふたて」でおまんにやわ。これは絶対に「神」とか、それに類する 「存在」に「遊ばれて」いるとしか....... |
しかたがないので「右」へ行ってみます。 |
みちばたに.......「むらさき色」なのは「花」でしょうか?「葉っぱ」なんでしょうか? |
「住宅街」に迷いこみます。 |
またまたまた「ふたまた」でっせ!いいかげんにしなはれ! |
うぬ、こやつが「ふたまた神」か!? |
なにやら「面妖な」「古典的クルマ」が!ますます妖しい! |
そういえば、この「路地」もなにやら「妖しい気配」が........ |
おやっ この「家」にも.......どうもそういう「風習」がある地方 のようです。 |
「路地」が続きます。 |
意外な展開です。 |
その先です。「直線道路」が続きます。 |
「景色」が開けてまいりました。 |
右前方に、なんだか「夢のお城」みたいな建物が見えてきます。 |