JR 飯田線
02年5月12日 三河川合→池場
「智蔵禅院」という、お寺がありました。
長い鉄橋です。「宇連川」はここで「飯田線」を離れ「宇連ダム」方面へ上って行きます。
このレストランには昔一度入ったコトがあります。
色鮮やかな「山」の景色の中を「飯田線」が渡っていきます。
また「鉄橋」です。このあたりはトンネルと鉄橋の連続のようです。大変な「難工事」だったのではないでしょうか?
ここから「池場(いけば)」地区のようです。
道を尋ねました。このふたりのご婦人は、聞いてみると「親子」ではなく、かつての「恩師」とその「教え子」さんだそうです。同窓会の打ち合わせとかでした。
この鉄橋をゆっくり眺めるのは初めてです。付近には安全にクルマを止められる所がありませんので.....
「新緑」とでも言いましょうか?
この頃「小屋の力」という本に凝ってたもんですから......
「国道151号線」だと思います。
「山側」はこんな感じです。
「神秘的」な池がありました。
「151号線」から、ちょっと右に入った所に「池場」駅がありました。
「水路」と「線路」の間の狭いプラットフォーム。
次は「東栄」駅です。さきほどの「師弟」コンビに「東栄まで行けますよ」と励まされて(?)しまったので、ここから「帰る」わけにはいかなくなってしまいました。
この「待合室(?)」もなかなかイイ味出してます。