JR 東海道本線
03年9月18日 磐田→袋井
「屋根」の錆び具合がなかなか.....
この「木製」の「柵」は、ちょっと懐かしいです。
「磐田市」は「ベッコウトンボ」の街のようです。
「用水」のようです。
「タワー」がありました。
「跨線橋」です。
こんな「景色」の中を歩きます。
つまり「ベッコウトンボ」だと思います。
「下り坂」です。
「右」はスピーカー、「左」はアンテナのようです。
左の「小山」の影で休憩しようと思います。
「磐田」駅に戻っても、しゃーないコトはわかりますが、さて......
「橋」がありました。
これがその「橋」です。
「男」らしくて「わかりやすい」「社名」だと思います。「青空」に映えてます。
「段ボール紙」に書かれた「看板」です。
「湘南色」の電車が快走して行きます。
微妙なところです。「私道」「公道」?
「26.MOTO」さん風に「気にすれば」「屋根」の上のあの「構造物」はなんでしょうか?となりますが、この場合は単なる「明かり取り」のようです。
「ホーロー看板」です。「キンパイ」です
多分完全に「手書き」の「看板」だと思います。
なにか「トンネル」のようなものが.....
「袋井」駅に向かいます。
この「こんもり」とした感じが....
「山」と言うより「森」ですね。
「お寺」がありました。
「架道橋」です。
「水路」です。
ボディーに描かれた「イラスト」がちょっとヨロシいのではないかと........
「水路」もあります。
つまり「左折」するしかないようです。
「タンク, 水槽;貯水池」と出ました。いや「CISTERN」ですが.....
「お寺」です。
景色はこんな感じです。。
「施設」を「壊す」って、どうやって?
「東海道本線」は続いて行きます。「磐田→袋井」間は「豊田町→磐田」間の倍以上の距離があります。
「線路」はある。「道路」はある。でも「直線」です。
こんな「狭い」道路と立体交差しています。
こんな景色が続きます。
軽やかな音を立てて「電車」が通過して行きます。
「38.」から「橋」に向かって移動中です。
だいぶ「橋」が近づいてきました。
「水防倉庫」だそうです。
ここでちょっと「休憩」しました。
「橋」のそばの「看板」です。
「橋上」から。「東海道本線」の鉄橋も見えます。
こんな「景色」が続きます。
「電車」が見えます。
わかりにくくて済みませんが「鳥」の群れです。「コサギ」のようです。
また小さい「川」を渡ります。
またまた「橋」に向かって移動です。
やっと「袋井」駅です。次は「愛野」駅です。