JR 東海道本線
「景色」はこんな感じです。「大府」駅まで「直線距離」だと2kmちょっとといったところでしょうか?
「列車」がやって来ました。
「お寺」があります。
「さかいおおはし」だそうです。
景色はこんな感じです。
「郊外」といったトコロでしょうか?
黄色い花の向こうは「堰」でしょうか?
やっと「線路」沿いまで戻って来ました。
「未舗装路」になってしまいました。大丈夫でしょうか?
こういうものは「道路」と「平行」に付いているものだと思っていました。
最近の「いなむら」はやはり「小さい」ようです。
「高圧線」の鉄塔の下でも「農業」が営まれています。電力会社の方でしょうか? 理由?だって「地主」さんに「柱」の分だけ売ってくれとは言えないでしょう? 「柵」もありますし....また静岡県の某ラジオ局では「電波」用のアンテナの下で「耕作」をしてまして「新入社員研修」にも組み込まれているそうです........
「川」がありました。
この話はワタシが、そういう内容のハガキを読み上げ「公共の電波」でオンエアされ「副調」では、そこの「社員」であるディレクター氏がゲラゲラ笑っているのが見えましたから「本当」の話です。
この2本の「木」のような「草」のようなものは.....
やっと「橋」に着きました。
ハシゴです。大分「年季」が入っているようですが....
「逢妻」駅です。実は以前「愛知御津」からこの駅まで歩いたことがあります。ところがその頃はデジカメどころか「カメラ」の類を全く使っていなかったので「写真」はありません。
昔懐かしい「日よけ」の付いた商店です。
実は「ひつまぶし」という言葉を初めて見ました。最初は「ひまつぶし」と読んでしまいました。
大府駅前に着きました。
「大府」駅です。
ホームの光景です。ここで「武豊線」が急に気になり出しまして次回からは「武豊線」を歩こうと決めました。
一度歩いた「駅間」をもう一度歩くのは、なかなか「かったるい」ものがあります。そこで「個人的」な「続き」として「逢妻」駅から西へ歩いてみることにしました。
「川」のために「大回り」をしたので「ここから2km」になってしまいました。
もう「田園風景」になってしまいました。
こんな景色の中を歩きます。
川を渡ると「大府市」のようです。
「落花狼藉」。■「狼藉」はないでしょ?●ですね。
こんな道を歩いて行きます。
「集団登校」ですね。しかし「子供さん」や「親御さん」にしたら「ひどい時代」になったものです。
「手書き」のようです。さすがに「10km制限」は「既製品」にはないようです。
「堤防」に黄色い小さな花が....
「武豊線」に乗換。