「駅」のようです。
JR 東海道本線
06年2月2日 三河塩津→三ヶ根
「景色」はこんな感じです。
前回の「仮設ホーム」です。
「三ヶ根」駅に向かって.....
「東海道本線」は続きます。
「踏切」です。
「EF66」だと思います。実は最近「EF66」「DE10」重連、曳くは「ワム80000」系の「有蓋貨車」時々「タンク車」まじり、しかも「車掌車」付き。という「二段重ね鰻重、肝吸い、おしんこ、サラダ、小鉢、フルーツ付き」みたいな列車をたまに見かけます。是非撮りたいものです。
「築堤」から水を逃がすパイプだと思いますが......
「上中田踏切」だそうです。
この「階段」を下ります。
「竹林」のようです。
「踏切」の先です。
ワタシ「農業」でなく「音楽」とかやって「しまった!」と思うのは、こういう「景色」を見たときです。
「東海道本線」は「冬枯れ」の木立の向こうを.....
「道路」をくぐります。国道23号線のようです。
ここを「乗ったまま」登ったら「青春の勲章」ですね。ワタシの「四駆」なら楽勝で登れそうですが、頂上の「右折」で「切り返し×4」くらいかかりそうです。
「農道」は淡々と続いています。
♪「いえ、世間に....」「平成枯れススキ」。もとい! 手前が「JR 東海道本線」。向こうが「名鉄 蒲郡線」です。ここで「泣き分かれ」になります。■誰も「泣いて」ないよ。●「ですね」。
「道」は「左右」に分かれているようです。
「線路際」の道を採りました。
「架線柱」が「新幹線」っぽいようです。でも「東海道本線」です。
「駅間歩き」は、けして「エキサイティング」な「スポーツ」ではありません。「淡々と」「とことこ」と.....
なんだか「妙」な木が見えてきました。
「ヤドリギ」が密集しているのでしょうか?
前方は「工事中」のようです。
「水路」です。
「橋」はすぐそこです。
こんな「街道」に出てしまいまいた。
一応「東海道本線」沿いです。
「倉」のようです。
「踏切」です。「EF66」だと思います。
「右折」して、そのあとは.....
「変電所?」に接近中です。
お久しぶりの「おはよう君」です。やっぱり「変電所」のようです。
「右」から「左」へ「パワー」が......
やはり「変電所」でした。
「道路」が見えます。
くぐります。
その「先」です。
「電車」が行きます。
「お寺」のようです。
「場内相当」。これが見えれば「駅」はすぐそこです。
「防火用水?」の上に「レール」が......ただし「本物」ではありません。
「踏切」です。
「三河塩津」駅からの眺めです。
なんか懐かしい感じの「建物」が.......
「車中」からも良く見える「巨大きのこ」。???
「14.」の踏切です。
「列車」が通過して行きます
こんな「小屋」がありました。
「水路」を渡ります。
その「踏切」から。「変電所」でしょうか?
「停通確認」です。よくわかりませんが、こういうのが見え出すと「駅」は近いようです。
「公園」がありました。
「三ヶ根」駅です。
「三ヶ根」駅に着きました。
「駅前」に「神社」があったりします。
この「階段」を登ります。
次回は「泣く子も黙る」幸田岡崎間です。距離で言えば蒲郡幸田間に匹敵します。数年前に「歩いた」時も「ぼろぼろ」の「ヘロへロ」になりました。
「名所案内」です。