JR 東海道本線
06年2月25日 東刈谷→刈谷
「歩道」の端に.....何でしょうか?
こんな「道」を歩きます。
「線路」際で「耕作」してるご婦人を見かけました。1分半ほど「考えて」みたんですが「鉄道」の「築堤」とその周辺は「都市部」では非常に貴重な「土」なのかも知れません。
こんな「道路」を越えました。「ごみ取り」が大変でした。
「色付き」の「消火栓」です。
「学校」のようですが.....
違いました「工場」のようです。しかしこの「有刺鉄線」は凄いですね。「女工さん」の「寮」でもあったのでしょうか?
この「電柱」の「役目」がわかりません.....
わざわざ「テキスト」で表現していただかなくても「通れない」コトは「明白」です。
「ギター」専門店のようです。
「公園」がありました。
色々できる「遊具」のようです。
立派な「あずまや」があります。
「公園」の先はこんな景色です。
「24.」の続き:「有刺鉄線」は「脱走防止」?そこまで「哀史」するより、外をウロツク「頭の黒い狼」対策と考えたほうが楽しいのでは.....ただしここに「女子寮」があるか?あったか?は全く無関係の話です。すべてはワタシの「妄想」に過ぎません。
「電車」からも良く見える「亀」さんです。
「鉄塔」「架線」それに「道路」。
「刈谷市の蓋」です。「KARiYA」と言うローマ字と、あとは.....??
「13.」の、
「道路」の下を「東海道本線」はくぐって行きます。
「線路」際です。「野鳥」用の「巣箱」と「餌台」のようです。「みかん」が置いてあります。「メジロ」さんとかが来ます。「ヒヨドリ」も来ますが....
通行止」だそうです。
こちらは「シャトレーステーション東刈谷ポルト・ノール」だそうです。
「左」は「踏切」です。
「踏切」を渡って「右」を見ると.....こちらも「通れない」ようです。
結局この「私道」めいた道を「速足」で歩きます
大きな「ガラス窓」。庭には「畑」。
「方向」としては合っていると思いますが....
「謎」の表示です。
「10数メートル」でコレです。
「兎」さんと「馬」さんのようです。
「現場」のトイレが「土足禁止」です。中には「スリッパ」とかあるのでしょうか?
せんたっく」だそうです。
綺麗な「アパート」だな。と思いながら歩いてきました。「老人ホーム」でした。
「普通の民家」の軒先に.....「刈谷→逢妻」駅間に戻る。
久しぶりの「読めません」物件です。
「美容室」「マッサージ」等が「合体」したお店のようです。
「多色」を使った「蓋」です。
「東刈谷」駅北口です。
の、まぁ「電柱群」です。
こちらが「元写真」です。
「19.」はログハウス。これは「煉瓦」造りです。なんだか「三匹の子豚」みたいになってきました。
「東海道本線」に戻ってきました。
青いビニール篭(?)には「石」が....多分これから撒かれる「バラスト」だと思います。元「国鉄」の線路工夫さんに伺ったところ、これを「人力」で並べ「タイミング」を待って「交換作業」をするのだそうです。
「工場」のようです。「石」はずら〜っと並んでいます。
かわいい「軽4」です。「スバル」のようです。
極超低騒音型」はわかりますが「何」をする機械なんでしょうか?
こんな「迂回」をするハメになりました。
「人」もでしょ!?
こんな「橋」を渡ります。
「さわたり」川でしょうか?
右側を「東海道本線」の「緑色」の鉄橋が渡ります。
またしても「多色」の「蓋」です。「没写真」ページに戻る。
「跨線橋」からです。「刈谷」駅はまだ見えません。
「私道」でしょうか?「近道」なんで「歩いちゃった」んですが.....
お懐かしや、あの「青い鉄橋」は「名鉄 三河線」でしょうか?
「赤い電車」が行きます。「名鉄 三河線」のようです。「築堤」が切り崩されているのは「道路改良工事」とかでした。「架道橋」でもできるのでしょうか?
「54.」の鉄橋の下を「JR 東海道本線」がくぐって行きます。
「パンダ」のトイレのある公園です。
「刈谷」駅に着きました。
「名鉄 三河線」に乗換。
あとは.....??と書いたら、同窓生の「MARU」さんから以下のご指摘です。

マンホールの蓋の花は、刈谷市のホームページで確認したところ、刈谷市の花「カキツバタ」ですね。刈谷には叔父が2人いて、去年の今頃、所要で行きました。下は、観光協会のページにあった説明です。

刈谷市の最北部にある面積20,330m2の小堤西池は、京都市大田の沢、鳥取県岩美町の唐川と並ぶ日本三大カキツバタ自生地の一つで、昭和13年に国の天然記念物に指定されました。花の見頃は、5月の中旬から下旬です。


との事です。「自生地」というのがイイですね。ところで偶然ですがワタシも「刈谷市」に叔父がひとりおります。