JR 東海道本線 | ||||||
10年6月24日 | 名古屋⇒枇杷島 | |||||
より大きな地図で JR東海道本線:枇杷島駅周辺 を表示 |
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とりあえず、こんな路地を行きます。 | ||||||
ちょっと懐かしい感じ? | ||||||
「稲荷社」があります。 | ||||||
その入口のようです。 | ||||||
ちいさな水路をわたります。 | ||||||
一見「親子」ですが、男の子はこのあと、どんどん先へ行ってしまいました。 | ||||||
「練習試合」かなんかの帰りでしょうか? | ||||||
「八幡社」のようです。 | ||||||
「枇杷島小学校」です。 | ||||||
行き止まりのように見えます。 それにしても左の土手は何でしょうか? |
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ご覧のとおり「河」です。 このあたりで、こんな「大河」と言えば、もちろん「庄内川」しかありません |
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左の鉄橋を「名鉄電車」がわたっていきます。 「枇杷島橋」をめざしていたつもりが、か~なり上流にきてしまったようです |
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これはもう「戻る」しかないわけで、左の路地を歩くことにします。 | ||||||
まず「名鉄」さんの架道橋です。 | ||||||
中はこんなんです。 | ||||||
とおりぬけて見上げると・・・タイトル「遠い夏の日」・・・俗っぽいですねぇ。 | ||||||
こんな路地をいきます。 | ||||||
おおきな「古民家」です。 | ||||||
こんな「連結古民家」も・・・ | ||||||
「織田信長公」の話題です。 クリックすると拡大します⇒こちら |
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事情はよくわからないのですが、たったひとりで「壁」をこわしていました。 | ||||||
新字体だと「黒体竜王」です。 近在のお百姓さんたちが「雨乞い」をしていると、黒い龍があらわれた、とかの伝説があるそうです。 |
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で、「雨」がふった
感謝の意をあらわすため、ここに祀ったんだそうです。 |
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ひとやクルマがわたっていきます。「橋」のようです。 | ||||||
ここまでが「名古屋市」、橋をわたると「清須市」です。 | ||||||
「枇杷島橋」です。 わたります。 | ||||||
右側には「名鉄」さんの鉄橋があります。 | ||||||
本数多いです。 | ||||||
また来ました。 | ||||||
橋をわたりきると「橋詰神社」がありました。 | ||||||
しばらく行くと「名鉄」の踏切があります。 | ||||||
踏切から右を・・・右が「名古屋本線」、左が「犬山線」です。 ワタシの背中のほうには「西枇杷島駅」があります。 |
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ちと太めですが・・・ | ||||||
電車がやってきました。 | ||||||
「西枇杷島駅」をかけぬけます。 | ||||||
東海道本線に近づきます。 | ||||||
ここで「JR東海道本線」と「名鉄名古屋本線」が「直交」しています。 | ||||||
さあ「枇杷島駅」まであと少しです。 | ||||||
最終コーナーを曲がると「枇杷島駅」が見えました! | ||||||
枇杷島駅のホームには「ドクター東海」が停まっていました。 | ||||||