06年10月7日 鶴舞→千種(後半)
JR 中央本線(中央西線)
「高架」は続きます。
「this is it」と読めます。
「パイナップル・スタジオ」と読めますが........
「窓」がない。●「♪とっかっいっでは〜」■それは「傘」!
「窓」がなくても「入口」はないと、やっぱり「商売」にならないようです。
「手作り」かも知れません。「迫力」です。
ホテルの玄関に......「グリフォン」とか「グリフィン」とか呼ばれるヨーロッパの妖怪だと思いますが.........
日本の「妖怪」失礼!「神様」たちも頑張ってほしいものです。
とつぜん現れた「空地」です。
「架道橋」。
ちょっと意外でした。もちろん「寿司屋」さんや「活魚料理」のお店は、むしろ「都市」にたくさんあるんですから「水産」があって当然なんですが......
「ノーコメント」とします。
「空手」の「道場」です。「高架下」のバリエーションは豊富です。
「飯田街道」だそうです。■どっかのページに出てこなかった? ●かも知れない。が、10000枚を超えると「暗記」するのは無理なんですよ。「文字」による「索引」があると便利かも?と思うんですが、1.作るのは大変。2.追加作業も大変。なので........
その「飯田街道」をまたぐ「中央線」です。
懐かしい光景です。ワタシたちはガキの頃「国鉄 愛知御津」駅の「構内」で「三角ベース」をやったりしてました。現在は「駐輪場」と「駐車場」になっていますが.......
これが現代の「現実」です。まぁそれはそれとして「千種(ちくさ)」駅は近いようです。
で、こんな道を歩きます。
左側に「中央線」です。
右側には「小学校」。
「河○塾」に「寮」があるとは知りませんでした。「浪人」のかた用でしょうか?
「鉄ちゃん」の「愛読書」の出版元のようです。「名古屋市:千種区」にあるとは存じ上げませんでした。
マンション横の「路地」の奥に「ひっそり」と.......
「駅」のようです。
「千種」駅です。
「駅前」です。
「跨線橋」からです。「鶴舞」方面。
「同上」。「大曽根」方面です。
「駅名票」です。あらためて見ると「変わった読み方」だと思いました。
ホームに「特急券」の券売機が.......初めて見たような気がします。
「お顔」はとても繊細で愛らしい感じです。ところが意外に「がっしり形」の「お体」。「妻」をめとらば......
「セントラルライナー」がやってきました。
こういうお店もホームに......「そば うどん」じゃなく「そば きしめん」。ここは名古屋市。