JR 中央本線(中央西線)
09年2月1日 多治見→土岐市 |
お久しぶりの「中央線:多治見駅」です。「JR 太多線」歩きから、 約1年8ヶ月経っています。 目標は「恵那」駅、そこから「明知鉄道」を歩いてみようと思っていますが、 まぁ「思ってみる」のは誰でもできますので、さぁどうなるでしょうか? とりあえず「本日の目標」は「土岐市」駅です。 |
「駅前」です。 ざっくり言えば「東」に向かって歩きます。 |
「中央本線」は「左側」です。 |
「駅前」に立ってました。「うながっぱ」だそうです。 はやりの「ゆるキャラ」みたいですが、「ウナギイヌ」との関係がちょっと気になります。 --- なお同窓生の「MARU」さんによりますと、「ウナギイヌ」は静岡県 浜松市のマスコットキャラに選ばれたそうです。 http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/unagi/index.htm 今後「ウナギイヌ」君は「はままつ"福"市長」として「政令指定都市・浜松」を盛り上げていくそうです。 |
「駅前」の「某ハンバーガーショップ」で....... 「コロむすび」 ¥100が嬉しい? しかしそれって「美味い、のか?」 |
なかなか「線路」が見えません。 |
はいっ!「JR 中央本線」です! |
「踏切」を「少女」が速足でわたっていきます。 |
「横断歩道橋」じゃなくて「跨線橋」が見えます。 |
見てるぞ!! 自転車盗難 盗らないで 私の自転車 「硬軟」とりまぜております。 |
「大日如来」と何か関係があるのでしょうか? |
つまりここが「虎渓」で、あちらが「古虎渓」という コトのようです。 |
「中央線」は続きます。 |
「線路」わきに「ほこら」が....... 「馬頭観音」ではないか?と思いますが、「馬の頭」は ないようです。 |
「日曜の昼下がり」、のんびり「犬の散歩」です。 |
「そういう時代でしょ」は「手書き」と言うか「落書き」では ないでしょうか? |
「ごぉ〜〜〜〜」 |
「いきどまり」です。 「架道橋」がありますが「右」へ曲がりました。 |
「神社」の前だから「宮前町」・・・なんでしょうね。 |
その「神社」の横を行きます。 |
今度は「お寺」のようです。 |
え〜「岐阜」で「女城主」というと、う〜ん、わからん! |
その先です。 |
「路地」を入ったら、こんな「踏切」がありました。 一応「アニメ」です。「色」変わります。 |
「踏切」のそばの「ほこら」です。 「秋葉神社」と書いてありました。 |
変わった入口の「美容室」です。「字体」も懐かしい。 とは言え「日曜日」に営業していないというコトは........ |
「中央線」をくぐります。 |
この「信号」を「右」に行くと............ |
そこそこの「上り坂」です。 「中央線」はそろそろ「トンネル」に入るはずです。 そういう場合、こちらはたいてい「山登り」になります。 |
こんな、ちょっとした「山の中」に「ネオン屋」さんです。 それでなくても、このあたり、ちょっと「観光地」めいた不思議な町です。 |
かなりの「上り坂」になってきました。 |
「踏切」です。 このあたりには「JR 中央本線」以外の「鉄道」はないと思います。 |
いやそのはずですが........「単線」のようです。んな馬鹿な! .............じゃなくて、「上り」「下り」が別々の「トンネル」になっていました。 |
「虎渓山」だそうです。「由緒」ありそうな....... |
「若奥様」風の女性がワタシの前を....... ちょっと「困った」コトになりました。 と言うのは、ワタシの「歩き」は、そこそこ「速い」のですが「写真」を撮りながら なので、結果的に「若い女性と同じくらい」の速度になってしまいます。 こういうシチュエーションでは「とっとと追い抜いて、すたすた行ってしまう」 のがベストなんですが、「同じくらいのスピードでついてくる変なヤツ」に なりがちなんですね。 |
...............とかなんとか悩みはじめる前に、 「賢明 (?) 」な彼女は左折して、坂を上っていきました。 |
いろいろな看板が並んでます。 ん? 高校や公園はいいとして「修道院」ってなんだ? 「○○修道院」とか「××修道院」じゃなく、ただの「修道院」!? |
「焼肉屋さん」ではありません! 「美濃焼」の「展示場」か「販売店」のようでした。 |
という名前の「大橋」をわたります。 |
左側から、いきなりの「わんわんわん」でした。 |
いよいよ「大橋」にかかります。 |
橋の上から。 「河」そのものは、あまり「幅」はないのですが「橋」はおそろしく「長く」て「高い」。 |
「飯田線」みたいな光景です。 |
こういう「陸地」の上をまたいでいきます。 向こうに見える建物が、方向からして「修道院」のようですが....... |
やっと「橋」の反対側に着きました。 |