JR 中央本線(中央西線)

09年2月8日 土岐市→瑞浪


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「国道19号線」を行きます。

ところで「歩道の右側」の「余白」スペースは、いったい何なんでしょうか?

「トタン」か何かで覆っていますが、
元は「萱葺き屋根」だったと思われる「民家」です。

なぜかこの景色、気にいってしまいました。

「踏切」の向こうに「白煙」が上がってます。
まぁ「畑」だと思いますが........

この「工場」、妙に綺麗だと思いません?

信じられません!
「国道」をとことこと「お嬢さん」が歩いてきました。

ひょっとしたら「土岐市」駅まで歩いて行く?

「中央高速」が見えます。

ここらあたりは北から「中央高速」「国道19号」「JR 中央線」「土岐川」という
「よっつの流れ」が並行しています。

しまった!

「架線柱」で「電車」のあたまが切れてしまいました。

こっちはタイミング遅れで「あたま切れ」です。

ますます信じられません!

「岐阜県」のひとは良く歩くんでしょうか?

手前が「中央線」、その向こうが「土岐川」です。

う〜ん「あたま」が切れる〜。

「駅間ブランク」の影響が出ているようです。カクジツに「ヘタ」になっとりますな。

ここから「瑞浪市」に入ります。

「中央線」の「鉄橋」です。

「レール」がなぜこんな「柄」に写ってしまったのかは謎です。

「左:瑞浪市街」のようです。

「15.」の表示は非常〜に単純な「概念図=瑞浪の街は左だよ」程度ですが、
「現実」はそうとう「ややこしい」コトになっているようです。


つまり、あの「陸橋」を渡るのか?

その前に、この「歩道橋」をわたって「道路の左側」に出といたほうが「安全」なのか?

こういうトコロで「失敗」すると「駅はすぐそこなのに、大きく迂回する」などという、つまらないコトになりかねません。

「歩道橋」の上から.......

思ったとおり、そうとうヤヤコシいようです。

まっとにもかくにも「歩道橋」を下ります。

要は、「あの橋」を渡って「から左」か? 渡る「前に左」か?のようです。

つまり「中央線」の「右」を行くのか? 「左」を歩くのか? というコトのようです。


ここは「右」を歩くコトにします。なぜ? そうすると「駅」の南側に出るからです。

根拠? 多治見駅も土岐市駅も「南側」に入り口があったからです。お気づきのように「深イイ根拠」ではありませんが.........

だそうです。

「ねじまがった」り、「あっちゃ」向いたり「こっちゃ」向いたり........「交通標識」に生まれなくて良かった。 と、思います。

もう一度、この階段を上って「陸橋」に上がります。

「陸橋」から.......

「中央線」はゆるやかに「左」へカーブしています。

予定どおり「中央線」の右側を行きます。

「百均」のとなりの、この「富士山 ? 」のイラストは何なんでしょう?

手前の「大駐車場」は実は時々「露天風呂」にトランスフォームするとか?
まぁそれは「ない」でしょうね。
いくらなんでも..........

その先はこんな感じです。

100円です。「チェリオ」ですが.......

ここでまちがえて「つめたい」紅茶を買ってしまい、「寒さひとしお」でした。

「公園」です、ここで一服。

えっ!? たばこです! 合法です! ハヤリの「大麻」じゃござんせん!

その「公園」のかたすみに........

「中央線」の横を一直線に.......

「中央高速」の「瑞浪インター」と「国道19号」を結ぶ道路のようです。

なかなか「市街」風にはなってきません。

こんな「風情」ある「踏切」があるくらいです。

「芝生」のある「公園」というより、「もともと草だらけ」の土地に「遊具」を置いてみました。という感じでした。

「陶器原産地」と主張しております。

「何」のために?

「あたま」は入りましたが、今度はタイミング早すぎです。

「土岐川」のほとりを「自転車」で......「青春」なんでしょうか?

「0.3km」です!
ちょっと「足」痛み出してます。

「瑞浪」駅です!

そうか! 「釜戸」は「かまど」と読むのか!
そうだったのか!