JR 中央本線(中央西線)
09年2月15日 瑞浪→釜戸 |
「瑞浪」駅のホームから。 「鉱物展示館」だそうです。 |
「跨線橋」から。 「釜戸」方面です。 |
「どたや」だそうです。 なんか凄い「屋号」です。 |
このあたりの「中央線の駅」によくある「スロープ」に坐って本を読んでいます。キレイな足です。 |
巨大な「陶器」のモニュメント。 いやはやご苦労さまです。 |
「陶」という地名があるんですね! |
「ゴミのポイ捨て」はイカんと思います。 が、 他は「個人の自由」のような気もしますが...... |
なんかちょっと変わった「歩き方」でした。 「人様」のコトは言えませんが...... |
さて、ぼちぼち「釜戸」駅に向かいましょう! |
「かつどん」でも「ソースかつどん」でもなく「あんかけかつどん」だそうです。 「美味しい」かも知れませんね! 今ふと思ったんですが「みそかつどん」というのも美味しそうな気がします。 どこかで出してくれませんか!? つまり「出汁」で野菜を煮て、「醤油」のかわりに「味噌かつのたれ」かなんかを使って、とんかつを入れて卵でとじる。 ■自分で作りなさい! ●はいっそうします。 |
しばらくは、こんな「商店街」が続きます。 |
「踏切」です。 |
わりに「あっというまに」景色は「郊外」風になってきました。 |
左は「中央線」です。 |
うしろに「国道19号」という表示も見えます。 |
昔なつかしい「スーパーカー」が3台、並んで走ってきました。 「愛好家」グループのかたたちのようです。 「18.」に戻る。 |
「趣味」のいい配色だと思います。彼女。 |
「16.」の「跨線橋」から撮りました。 「瑞浪駅」方面です。 |
「神社」のようです。 |
「明智光秀」に縁のある「神社」のようです。 |
この「街道」を行きます。 右側に「中央線」が見えています。 |
こういう「街道」には珍しい「点滅信号」です。 |
ちいさな「踏切」を農夫 (?) が一輪車を押して行きます。 |
いわゆる「素人モデル」ですね〜。 「ルーズソックス」がちょっと悲しい (?) |
「畑」の中に、ちょこんとプチ石塔が....... 「珍しい」と思いますが....... |
「アーティスティック」と言いますか、なんか「芸術的」な民家が......... 「洗濯物」とかが見受けられるんで「店舗/オフィス」のたぐいではないようです。 |
「青空」にそびえたつ「プロポリス」! インパクトは感じました。 |
左側です。 「中央高速」がこちらに迫ってきています。 |
「快走」する「中央線」。 またしても「タイミング早すぎ」でした。 |
「清里高原」と書かれたベンチの背文字が........ |
これ「中央線の跨線橋」です!珍しいタイプです。 |
「左側」です。 そのまま「時代劇」に出てきてもおかしくないような「路地」です。 |
「お地蔵さん」でしょうか? |
「鶴ヶ城跡」だそうです。 「会津若松」の「鶴ヶ城」とは別物のようです。. |
こちらは「どなた様」でしょうか? |
「中央線」の列車が見えます。 |
「マンホールの蓋」です。 |
「釜」のようです。 ふつうのご家庭の庭にさりげなくありました。 |
こんな「トンネル」をくぐります。 |
出口です。 |
「中央線」めざして、こんな「田舎道」に入りました。 |
かわいい「踏切」ですが、ここはわたらずに........ |
「線路」沿いに行きます。 |
「道」が線路と「V字型」に開いています。 このまま行くと、どんどん「線路」から離れていってしまいます。 どうしましょ!? |