名鉄 三河線
02年12月10日 梅坪→越戸
ここが「出入口」だそうです。「あなたな〜らどうす○〜」 ■「古い歌」。●「静岡市」の野外イベントで「同じステージ」に立ったコトがあります。
「梅坪」駅前の光景です。
だんだんまた「のどか」な景色に戻っていきます。
「ブランコ」と「滑り台」そして「トイレ」。「基本」をしっかり押さえた「公園」です。
その「奥」にもうひとつ「拝殿?」が......不思議な「構造」です。「深い」意味でもありそうです。
12月半ば近いのに「冬」と言うより「晩秋」の光景です。やっぱり「温暖化」でしょうか?
●「ドイツ車はなぜ丈夫なんだ?」ドイツ人「冬の夜道で"クルマ"が止まったら死ぬしかないからだよ。-20度以下は当り前だからな」だそうです。そう言えば温暖なイタリアのクルマは.....
さて「道」に迷っております。こういう時は10mくらい「上空」に上がれる「鉄人28○」の「後付け」噴射機のようなモノが欲しくなります。
「のどか」な景色を楽しむ「心」のゆとりはない筈なのに「写真」撮ったりしています。「豊田市」には「やたらに」「線路」があり「駅」も「そこらじゅう」にあるというコトを知っているからです。
もはや完全に「郡部」の景色です。
「牧歌的」と言っても良いのでは.....くどいですがここは「世界」の「自動車」の「聖地」「豊田市」です。
「雲」さんまで「表情」がイイ。
ゆるやかにカーブする「下り坂」。
「案内版」です。迷わず「右」に向かえばイイと思います。
「今」は珍しくありませんが「当時」は「ほうっ」と思いました。
「謎」の単線鉄道(まぁ「愛環線」でしょうが)のそばを歩きます。
右手に見えるのは「幼稚園」のようなものでしょうか?
「駅」のようです。まぁ一安心です。「愛環線」の「愛環梅坪」だと思いますが.......
「K=危険」「Y=予知」だと思います。だったら......
「キレイだな」と思いました。
¥580は「安い」と思います。「赤だし」付きなんでしょうか?あぁそうか「うどん」があれば「汁物」は「余分」でしょうね?
「あれ!?」あれは「名鉄電車」に見えませんぜ旦那ぁ。ちょっと「困ったこと」になってきたようです。
「仁術」というコトでしょうか?
その「病院」です。
「空がとっても低○〜」まぁ「天使」は降りてきそうにはありませんが....実は我々「25回生」と彼女はまったくの「同年」です。
あと「同年」と言えば「早生まれ」の「昭和30年」ですが「ぼのぼ○」や「根暗トピ○」の漫画家「いがらしみき○」さんがいます。
しかし「同年」で最強の「スーパースター」は「昭和29年封切」の「ゴジ○」でしょう。伊福部先生の「あの」メロディーはワタシには「ゴジ○〜ゴジ○〜ゴジ○が出たゴジ○〜」と聞こえます。
「雑談」をしてるうちに「越戸」駅が見えてきました。
「駅前」にあった「看板」です。「つまみ」に良さそうですし「健康」にも効きそうです。「丸加」の「丸」が「花丸」というのもGoodです。
「越戸」駅に着きました。このまま「平戸橋(ひらとばし)」駅に向かいます。
と左のように書いたら例の「監視員」さんから指摘。「19.の『駅』は愛環線の『四郷』駅です。そうするとその前の坂道は豊田線『上豊田』駅の北側の下り坂ですよね。それは大変でしたね!」との事です。
「地図」を見ると確かに物凄い遠回りです。