名鉄 三河線
03年1月8日 三河広瀬→西中金
次は(当時)終着の「西中金」駅です。
「雪」が残る道を歩きます。「寒い」?いや「歩き続けて」いますので「暑い」くらいです。
こういう道路は日が暮れると「本当」に「真っ暗」になってしまいます。早く「駅」に着かないとエラいことになりそうです。
「線路」のそばまで戻ってきました。「架道橋」です。手前は「お地蔵」さまのようです。
「踏切」までやってきました。
ここで「三河線」は「トンネル」に向かって「右」へカーブして行きます。
こういう「景色」の中を「終着」に向かって進みます。
まわりはこんな「景色」です。彼方に「三河線」と「踏切」が見えます。
また「踏切」です。
「山影」だということもありますが、かなり「暗く」なってまいりました。
「夕暮れ」の中を「レールバス」が走っていきました。
「踏切」の向こうは「神社」のようです。
その「架道橋」を振り返って撮った写真です。
「スタヂオ」と読めます。何の?
「三河線」の横を「終着」駅に向かって......
「西中金」駅に着きました。なんか「売店」があるようです。
「東広瀬城址」だそうです。
「電柱」は立ってますが「街灯」は見当たりません。
「西中金」駅です。
この先は「足助(あすけ)方面 自動車連絡」だそうです。
プラットフォームからの光景です。レールの先は「終端部」です。
こちらは「反対側」の「三河広瀬」方面です。
「三河広瀬」の反対側には何も書かれていません。