03年6月20日 本宿→名電山中
名鉄 名古屋本線
「本宿」駅前です。「国道1号線」です。「東三河」では「国1」ですが、何故か東京人は「1国」と言います。
「分布型感知器」だそうです。「文科系」の人間には世の中わからないことばかりです。
「本宿(もとじゅく)」駅の改装前のすがたの模型だそうです。つまり「元」「本宿」駅。サッサムい。
「本宿音頭」だそうです。
「高架下」は駐車場のようです。
右側は「畑」です。
こういう景色は好きです。
「快走」する名鉄電車です。
松平竹千代」つまり後の「徳川家康」公の名前をつけた温泉が近所にあるようです。豊橋出身の「マツ○ン」さんとの関係は不明。
まぁこんな感じの風景です。
「踏切」です。
「国1」沿いにこんな「空間」がありました。
「線路」の向こうは「田園風景」です。
水路を渡る線路。前景のケーブルの表情がリアル。まぁ「本物」なんだから当たり前ですが......
沿線風景です。
「架道橋」です。
知らずに「東海道」を歩いていました。
前方のおじさんは.......
「シルバーロード」「お年寄りに注意」。で、イラストは明らかに「おばあさん」です。

昔、某G馬県には「おばあさんは歩く赤信号」みたいな交通安全標語があったそうです。じゃ何か?「おじいさん」や「おじさん」は「歩く黄信号」なのか?「安全に停止できない」と判断した場合は「突っ込んで」いいのか!?
とか言いたくなるのは「男の僻み」なんでしょうか?

「名電山中(めいでんやまなか)」駅に着きました。名鉄の駅の中では「ワタシが模型を作ってみたい駅」ベスト1!です。
「規模」が小さいので費用が割安。というコトも考慮しての上ですが.......
この待合室(?)もなかなかイイ味出してます。向かって右側のカーポートみたいな「雨よけ」も、かえって「リアル」だと思います。
次は「藤川」駅です。
06年7月17日 改装後の「名電山中」駅を撮りに行きました。「駅前」です。
同じような駅舎です。
内部の「調度品」もほぼ同じのようです。
ホーム上も一新されていました。
「藤川」方面です。