03年10月21日 中京競馬場前→有松
名鉄 名古屋本線
「中京競馬場前」駅からの景色です。
パチンコ屋さんですね。
ひょっとしたら駅前にあった「大将」という像は「地名」なのかも知れません。
こんな感じの道を歩いて行きます。
「名古屋本線」はすぐ横です。
「有松絞製造卸」。目的地はそういう土地でした。
この「祠」までなにげに「伝統」を感じさせます。ただし基礎は「コンクリ」のようですが....
骨董品屋さんまで「絞里堂」という名前です。
「歩行者」専用の踏切でしょうか?
「有松」駅に着いてしまいました。
「雨」が降ってきたので、今回は次の「左京山」駅までの「歩き」をあきらめ、そこらへんを散策することにしました。すでになかなか「渋い」町並みです。
「観光名所」なのでしょうか?個人宅の方向を示した「案内板」です。
「銀行」さんも「町並み保存」に一役買っています。
「観光客」と見なされるおねいさんがたです。
突然現れた「銭湯」です。
後方のような「いかにも開発中」というエリアもあるようです。
「しぼりの....」。「有松絞」って現在でもこんなにメジャーなものだなんて、同じ県内に住んでいながら全く知りませんでした。
「公園」等に良くある「アート」かと思ったら、ちゃんと「観光案内」になってます。
「有松」駅で。「すこし早目にきてネ」。
なぜか駅のトイレは上品な「静寂」に包まれておりました。