名鉄 名古屋本線
10年7月10日 新川橋⇒須ケ口

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新川橋の「 擬宝珠 ( ぎぼし ) 」です。 まぁ「 見ればわかり 」ますが・・・
わたります。
右には、名鉄さんのコンクリート橋があります。
もうすこし首をまわすと、水面に映える「新川橋駅」も見えます。
さっきの列車が駅にはいります。
橋をわたると「新川検車区」があります。
なかよく並んでます。
真ん中に電柱がきてしまいました m(..)m
同じように見える「赤い電車」も、良く見るとこまかいところは様ざまです。
このバリエーションが「名古屋鉄道 (名鉄) 」さんの魅力のひとつです。

詳細を知りたいかたは⇒こちら
その先の架道橋です。
「夏祭り」のようです。 「七月十日 前夜祭」って、「きょう」じゃないですか!

なお難読地名の多い、名古屋市周辺ですが、「土器野」はすなおに「どきの」と読むようです。
●「あの~ここ歩いていいんでしょうか?」
■「あっどうぞぅ!」

●「お祭りかなんかですかぁ?」
■「は~い、その準備ですぅ」

●「ごくろうサマで~す! 前失礼します」
で、普通の道路に戻ってきましたää
右側です。 家のあいだから「ミュースカイ」がちょっと見えます。
神社がありました。 ここも「お祭り」みたいなムードです。
奥にはいってみました。 「須佐之男 (すさのお) 神社」だそうです。
さらに奥へ・・・
ふりかえると、こんな感じです。
こんな路地を見つけました。
しばらく行くと、右手にまた「検車庫」が見えます。
ちょっと高さのある駐車場があったので、よじ登って撮りました。