名鉄 知多新線
04年7月8日 野間→内海
「変電所」でしょうか?
野間大坊」だそうです。「源義朝公最後の地」とのことです。
義朝公.....はりつけの松」だそうです。お気の毒様です。
「祥雲山 瑞鏡寺」と読めます。
「●大学指定だから安心、親切」だそうです。
「最終日」です。「内海」駅に向かいます。
「野間」駅の「看板」に載っていた「旅館」の看板群がありました。
「何」でしょう?
「知多四国霊場」という言葉はこのあたりでよく見かけます。
「お寺」のようです。
「景色」はこんな感じです。
ちょっと「商店街」風になってきました。
「つた」の絡まる「棒」です。何でしょうか?
「港」がありました。
この「景色」は「海」が近いです。
変わった「落書き」だと思います。つまりワタシがわざわざ「内海」までやって来て「御津」と書くようなものですから....
「海」です。
こんな「景色」の中を歩いて行きます。
「白い灯台」です。「暑中お見舞い申し上げます。」とか右上に書きたくなってしまいます。
「暑い」のでちょっとここでアイス・コーヒーでも.....
その「店内」です。
いよいよ「海水浴場」のようです。
「砂浜」です。
「本格的」なシーズン到来はまだまだ先のようです。JR 東海道本線に戻る。
.....のようですが「耳」が1個ついてたりします。
「小屋」とカラフルな「旗」の組み合わせが....
要するに江戸末期、このあたりの人が「漂流」したらしいのですが....
ここから「南知多町」だそうです。
沖を行く「船」が見えます。
「我は海の子」などとエラそうに書きましたが、これ「良くわかりません」。
「景色」はこんな感じです。
「雨季雨季セール」だそうです。「あなごはん」てのは「あなご飯」のことでしょうか?
「無料」だけど「駐車場代」はいただきますようです。
こちらは「休憩無料」だそうです。
「YANAGI」しか読めません。
「夏場は"薬局"閉めて"うきわ"で勝負ですよ!」というコトでしょうか?
「海水浴場」から「市街地」にやって来ました。
「内海」駅の方向がわかりました。
「知多新線」が見えてきました。
「駅」のようです。
「駅内」の光景です。
これで「名鉄 知多新線」歩きは終了です。短いけど「変化」に富んだ楽しい路線だったと思います。
暑中お見舞い申し上げます。
で、「実際」にやってみました。「バカ」ですね。