「新居町」駅前です。「弁天島」駅に向かいます。
「海」に向かう道路です。
「国道1号線」です。今回は「わき道」「寄り道」すべて駄目というタイトな「駅間」です。なにしろ「わき道」どころか、「余地」というか「土地」がない。
左には「東海道本線」と「東海道新幹線」が見えます。
「新幹線」が通過していきます。
GSの看板もご覧のとおりです。
工場のようです。
だそうです。こういう看板は初めてのような気がします。戻る。
どうもこういう「タンク」が好きなようです。
左側は「東海道本線」と「東海道新幹線」です。
「夏」です。
道路をくぐるようです。
「南国ムード(?)」が漂います。
「道」は続きます。
「浜名湖」は実は「湖」ではなく、入口のとても狭い「湾」です。水は真水ではなく海水です。
「橋」のようです。
「西浜名橋」です。左が歩道、右が国道1号線です。
ご覧のように「公園」のような橋です。
手前が「東海道本線」、奥が「東海道新幹線」です。
釣人のようです。「弁天島→舞阪」駅間に戻る。
「休憩スペース」があったりします。
「鉄橋」です。
右側です。手前が「国道1号線」、遠くに見えるのが「浜名バイパス」の「浜名大橋」です。
「東海道本線」を列車が行きます。
いたるところにこういう「展望スペース(土地柄を考えたら「釣り」用?)」があります。
「橋」の終端部が見えてきました。
何か懐かしい佇まいだなと思いましたが......それにしても「1号線」「東海道線」「新幹線」に囲まれています。「安眠」できるのでしょうか?
「景色」はこんな感じです。
「駐車場」になにげに「船」がいます.....「土地柄」ですね。
結構ですね。
「レストア」してなにがしかで売れれば結構な商売だと思います。「環境」にも優しいし。だいたい「元がただ」というのがおいしいと思います。「ほんだ○」とか「味付け海○」とか「フェル○」とか.....
やきたて「メロンパン」だそうです。
また「懐かしい」感じの家が......
こんな「景色」です。
「巨木」です。
その「根元」です。
「電線」にドバトの群れが.......
珍しい「黄色い」鳥居が........
だそうです。「鳥居」はコンクリート製のようでした。
「公民館」だそうです。
「公民館」全景です。
「公園」がありました。
「直進」のようです。
「直進」ですね。
ここから「浜松市」のようです。
「地下道」をくぐります。
「地下道」です。
「出口」です。なんだか「南国ムード(?)」です。
また「橋」です。
またまた「公園」のような「橋」です。
「ベンチ」もあります。
「東海道本線」と「新幹線」です。アニメです。
この「橋」は短いです。
「浜名バイパス」をバックに赤い鳥居が見えます。ワタシが20代の頃突然出来た「鳥居」です。
「塩湖」なので「潮干狩り」もありです。
「駅」のようです。
実は「真夏」にこの「新居町→弁天島」駅間を持ってくるために「天浜線」に寄り道してました(まぁ「天浜線」は「春/秋」が最高ということもありますが)......。「名鉄 知多新線:内海」では失敗してますから。
たしかに「海水浴場」のようです。
「束の間」のリゾート気分を.......「水着姿」なのは「殿方」と「お子様」だけという「悪夢」のような「海水浴場」でした。「UVケア意識」の発達のせいでしょうか? 「弁天島→舞阪」に戻る。
「シオシオのパー」で「弁天島」駅にむかいます。
「駅前」です。
「弁天島」駅です。
「架道橋」です。
「地下道」から入る「駅」のようです。
広いホームです。
「新居町」方面です。
次回は「舞阪」駅です。
その「舞阪」方面です。
「上り」列車がやってきました。
ホームにて。
「EF210」がやってきました。
また「上り」列車がやってきました。