名鉄 築港線
03年12月9日 大江←→東名古屋港
「名鉄 常滑線」はこの「大江」駅から「東名古屋港」まで「築港線」という、まぁ「支線」が出ています。
「鉄道」のようですが「工事中」のようにも見えます。
「跨線橋」からの広いヤードの光景です。
「下」の「踏切」が「名鉄 築港線」のようです。相変わらず「謎」の軌道が高架で続いています。
「鉄道」のようですが？
まぁこんな「景色」です。
「謎」の軌道が降りてきました。
「立体交差」しています。
なんか不思議な光景です。
知らない土地で「豊橋」とかの「知ってる地名」をみかけるとなんとなくほっとするものです。
おなじみの「高さ制限」の表示がありません。どうやら「営業路線」ではないようです。その向こうに「電車」のようなものが転がっています。
「初冬」というより「晩秋」の風景だと思います。「温暖化」ですかねぇ？
「グラウンド」のようなものが見えます。
その反対側の景色です。
「踏切」です。
「磁気浮上式リニアモーターカー　実験線」だそうです。なるほど......
「東名古屋港」駅に着きました。
「駅」全景です。と言ってもホームに屋根があるだけですが.....
線路は「駅」を過ぎても続いています。
ホームはこんな感じです。誰もいません。
つまり「朝方」と「夕方」のみ運行しているようです。「大江」駅まで歩いて帰るしかないようです。
同じような景色がえんえんと続きます。
まっ、ちょっと「休憩」しましょう。「駅前」の「歩道橋」でも眺めながら.....
「証拠写真」でも撮って.....
「線路」は続いています。
まぁこんな景色です。
「夜間人口」はゼロに近いのでは？
アイリッシュ系のロックでも聞こえてきそうな光景です。
たまにはこういう「鉄道」風景も......
同じ道を「引き返す」のは何度やっても「かったるい」ものです。
「踏切」です。
パイプだらけの「工場?」がありました。
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「安楽荘」だそうです。常滑線へ戻る。