名鉄 豊田線
04年10月28日 浄水→三好ケ丘
「浄水」駅から出発するわけです。
緩やかに「下って」行きます。
「右」は「潜ったままの」「豊田線」です。しかも道は「直進」。ワタシ何か「悪いこと」でもしたのしょうか?
「鉄橋」です。それも「強固」な.......
駅前の「風景」です。
えっ「踏切」の先は「土手」です?
なんでしょうね?
その「先」です。
快走する「名鉄電車」です。
「豊田線」は「隠れる」のが「お上手」のようです。
その先は「公園」のようでした。
なんか「モニュメント」が....実は「今日」気付いたのですが、こういうモノは「わけわからん」ほうが昔日の「祠」と同じような「役目」を「お子達」に果たすのではないかと....
褒めるしかないでしょう!「美しい」公園です。
むこうの建物もなんか「生き物」めいてます。
単なる「行政」主導ではなく「意識」を持った「住民」の皆さんが動いているようです。
「アート」でございます。
まぁ「勝手」に「掲示」されるのは、ちょっと困りますでしょうね.........
ワタシなら「ポスター」くらい「まぁいいんじゃない」と思いますが......
「三好町」という名前を見つけました。
「木」に引っ掛けられた「徐行」の「標識」です。
「バイク」も「クルマ」もすべて「入っては駄目」という「住宅街」です。これは、ある意味「正解」かなと思いました。
「住民」の皆様の「駐車場」は至近距離にあります。
新しいタイプの「豪邸」です。いいと思います。
「人工(アーティフィシャル)」です。「自然」とは遠く離れています。
「三好丘橋」と読めます。
素晴らしく「綺麗」な橋です。
この「美しい光景」を「新興住宅街」と「言い切って」しまうのは.....
たしかに「綺麗」。でも「違和感」。だってワタシは「日本人」ですから...
「アートの小径」だそうです。
「駅」のようです。
「駅前」も「アート」してるようです。
「駅前広場」も「公園」みたいです。
とは言え「人間」のやることは....
SFで言うなら「ドーム都市」のようなものかな?と思いました。
「電車」がいます。
「階段の下に駐輪場」だそうです。
たしかに「駐輪場」がありました。
次は「黒笹」です。