豊鉄 渥美線
06年3月7日 小池→愛知大学前
こんな「道」沿いに歩きます。
まぁ普通の「踏切」です。
「OL」風の女性が「熱心」に手を合わせていました。
「道路」と「住宅」のスキマを「渥美線」が抜けて行きます。
こんな「道路」を歩きます。
こんなカワイイ「神社」です。ただし「バスタオル」は右隣の「民家」のモノのようです。
この「歩道橋」を登ります。
30年程前に「愛大生」だった、ご同輩の皆サマ! 「A-one」「天恒(でしたっけ?)」のあった「路地」は今や、こんな「広い」幹線になってしまっています。
その先です。こんな「道」歩けるんでしょうか?
「学館(学生会館)」のあたりには「ベトン」で固めた「お洒落(?)」な建物が....
でもここは、あの「愛大」のようです。
「渥美線」の「大学前(ママ)」駅で降りると、自然に通る「門」です。
「富本(とみもと)食堂」健在のようです!
「15秒」ほど悩んで「右」の階段を上がりました。
「駅」です。
ワタシらの頃は「大学前」でした。「愛大」も「出世」したんでしょうか?
「駅前」の光景です。アナタの懐かしいお店は残っているのでしょうか?
「06年8月26日」「愛知大学前」駅の写真を撮りに出かけました。
「所用」で「国道259線」をクルマで走っていたら、この駅が実は「とんでもない駅」だというコトを再発見してしまいました。
「駅」のうしろに「巨木」が並んでいるように見えますが「最前列」の木は実は「ホーム」上に生えてます。
「259号線」です。通称「田原街道」ですが「事故」の多いことから、かつては「ジゴク線」と呼ばれてました。「南栄」駅の付近で「42号線」と直交したりします。
「愛知大学 豊橋校舎」です。
「新豊橋」行きがやってきました。
「入口」です。「巨木」は「ホーム」に根を張り「屋根」を抜けて空に向かっています。
「ねっこ」部分の処理です。
その「裏」の日陰にベンチです。
「木」は「屋根」の上へ.........
その上は「みどり」。
「南栄」方面です。
「小池」方面です。
「駅名票」です。「でかい」です。
「緑」に包まれた「学舎」。なんか大学のパンフレットみたいになってきました。
「南栄」寄りの「根元」です。
このあたりでは「木」はホームの後ろ側から「天」をめざします。
ホームから。「問題」はワタシは30年ほど前、この駅にしょっちゅう来ていた。でも、こういう「巨木群」のことはまったく「意識」していなかった。というコトだと思います。「トシ」とるのも悪くない。と........
「ベンチ」は「パーティーション」で仕切られ「日陰」です。快適でした。
「新豊橋」行きです。これに乗って帰ります。