天浜線
02年7月21日 「竜ヶ岩洞」
「竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)」にやってきました。
景色はこんな感じです。
「アーチ」をくぐります。
「切符売り場」です。
いよいよ「入場」です。
「洞内」はすごく涼しくて「快適」です。
「かまどうま」君とはガキの頃から「家庭内」で親しんでます。ヤツが「好洞窟性」だとは知りませんでした。
申し遅れましたが「竜ヶ岩洞」とは、いわゆる「鍾乳洞」です。
人物は「本物」ではありません。看板です。
「鍾乳洞」ですから.......
「しめ縄」つきです。「立派」です。 ■無理やり話を持ってってない? ●いや「見たまんま」を言ってるつもりですが....
なかなかの「人出」です。
「整理」のおじさんです。
「マリア観音」だそうです。う〜ん。
洞内は「四季を通じて」気温15度だそうです。「横穴式住居」とかに住んでた「原始人」はワタシらより遥かに「合理的(だって只!)」で「快適な生活」を送っていたようです。
「客層」は多彩です。
「洞窟」を出ると「みやげ物売り場」です。
「彼は左きき」のひとのサインもありました。
ごっちゃリ並んでます。
さて帰りましょうか。
同窓生の「MARU」さんから指摘がありました。
「彼が左利きの人のサインの右は…サッカーワールドカップにおいて日本人で初めてゴールした選手のお父様ですね 」
とのことです。