天浜線
06年4月3日 西気賀→気賀
「気賀」駅に向かいます。
「学校」のようです。
「踏切」です。
まぁ「直進」するしかないようです。
「天浜線」と一緒に歩きます。
「渋い!」
「葦」が「浄化」に役立っているとは知りませんでした。
「3.」の学校(?)の体育館(?)のようですが、この季節、夜中に「浜松」方面からドライブしてくると、うっすらと明かりの灯る窓を背景に、素晴らしい「夜桜」が見物できます。「この世のものとは思えない」ほど神秘的です。
「架道橋」です。くぐります。
渋い「民家」です。
よせばいいのに、また「山登り」のようです。
「景色」はこんな感じです。
「旧姫街道」だそうです。
「こんちわ〜」。チャリンコの小学生(?)が追い越していきました。
「天浜線」です。
「跨線橋」です。
「レールバス」が通過していきます。
「反対側」です。
「お寺」なのに「SMA○」みたいなコト言ってます。
だそうです。
「道」は下っていきます。
「踏切」です。
「下って」いきます。
「蔵」つきの家が.....
「架道橋」です。くぐります。
「天浜線」の築堤です。
また「蔵」です。
さっきの「SMA○寺」の名前も見えます。
この「交差点」もクルマでよく通ります。いつもは「直進」ですが、今回は「左折」します。
左折してここをくぐると.....
「マイ・フェイバリット・廃屋」です。
「道」は続きます。
この「農道?」を行くことにしました。
細い「水路」が「緑」で埋まっています。
「天浜線」「あずまや」「桜」。ここで「休憩」しました。
反対側に回りこんで撮りました。
「37.」のベンチから.....
「街道」に向かいます。
この「橋?」を渡ります。
また「橋」です。
実は2001年に「天浜線」全線を踏破しました。ただその頃は「写るんです」だったので、もう一度歩いているワケです。で、「景色」がこうなってくると「気賀」駅は近いコトを(困ったコトに)知ってます。
仕事で疲れて「浜松」から帰るとき、この「看板」を見ると「ヘンな元気」が湧いてきたものです。「銘菓」「姫様スティック」。
左側です。
「防風」用?
街のようになってきました?
「踏切」です。
「48.」を渡って線路の右側に出ました。
「赤い橋」が見えます。「澪つくし橋」だそうです。
広大な敷地にコンクリート製の日本型建築が......
「気賀関所」だそうです。
「雰囲気」は出てます。
「説得力」もあるようです。
「気賀」駅です。
「裏口」から入ってしまいました。
「ホーム」に立つ「屋根」です。
この「汚れ」が、たったまらん!
「緑十字」がついてます。凄い!
「屋根」の裏側です。ワタシの生まれる前からあるのでは?
「ホーム」の向かいです。今年はもう終ってしまったようです。
「花壇」もあります。
「トイレ」です。「姫様」じゃないのでちょっと「がっかり」です。
「駅前」です。
「駅」に戻ります。この駅は「改札口」もあって「駅員」さんもいるのに「出入り自由」という「仕様」になってます。