天浜線
06年5月6日 上野部→豊岡
「上野部」駅のすぐ隣です。なんだか「家族」が集まって大騒ぎしてます。「蛇」が出たんだそうです。
「1.」の右端の若奥さんによりますと「豊岡」駅は「ここをまっすぐ」だそうです。
「上野部の犬」さんです。
その横の(多分)屋台置場です。
なるほど「街道」と合流するようです。
「食べて」みたいような、でないような......
「街道」は続きます。
「火事を消す」より「火事を出さない」ほうが大事だというコトのようです。だと思います。
その「消防団」のようです。
「巨木」の群れが......
「駅」にはレールバスが......
「公会堂」だそうです。
「景色」はこんな感じです。
「天浜線」沿線では、この時期こんな「農業」を良く見かけます。何でしょうか?
「橋」です。
その「川」です。左側です。
「並木」です。「桜」かも知れません。
「バス停」のようです。
「ごんバス」だそうです。某有名サッカー選手にちなんだにしては、マークが「オコジョ」か「テン」みたいだし、結局良くわかりません。
「車道」「歩道」そして「水路」です。
「黄色い花」の中に咲いた、一輪の「白いチューリップ」。
「豊岡駅前」だそうです。
「豊岡駅」だそうです。「1.」の若奥さんが「舅」さんが細かいコトを教えようとするのをさえぎって「とにかくまっすぐいきゃわかるから」と言い切った理由がわかりました。
この「路地」の奥に「豊岡」駅があるようです。
懐かしい感じの建物が.....ひょっとしたら昔日の「官舎」かも知れません。
その左側の「空地」です。「国鉄 愛知御津駅」にもこんな「空間」がありました。
「豊岡」駅です。なんだか「立派」です。
01年に訪れたときは、こうじゃなかったような気がします。
「商工会館」だそうです。
だそうです。
まっとにかく「駅」に入ります。
「駅内」も「ぴかぴか」です。
「ホーム」から。「上野部」方面です。
次回は「敷地」駅です。
「敷地」方面です。
懐かしい「木」の柵です。
「新所原」方面行きのホームから見た「駅舎」です。
同じホームから。
「天竜二俣」行きがやってきました。