城北線 |
10年5月27日 比良→小田井 |
市民のみなさんが右往左往( )して、なんとなく「活気」があります。 バックの「Onion staff」という店名がちょっと気になります。 |
「ビジネスマン」も「自転車操業」もとい! 「チャリンコ営業」のようです。 |
なんだか「パワフル」な柱名ですなぁ! 「やすじ」と読むようです。 これまた「パワフル」なお名前で |
この、元気のよさそうな会社の前に・・・ |
このSimpleな看板がありました |
右から「加奈子さん」「直美さん」「バービーさん」・・・失礼! |
要するに「放置自転車の保管所」なんでしょうが、「Retention Lot」だそうです。 「英語」ってむつかしいです。 |
下から見た「城北線」です。 |
また「公園」がありました。 |
「公園」のベンチから見た「城北線」です。 |
「遊具」です。 「創造性」と「体力」が自然に身につきそうです。 |
「ちびっこひろば」が区切られています。 こうしておかないと「ジャイアン」とかが無茶するんでしょうが・・・ |
「かんでふくめ」てますね~ 「野球/ゴルフ禁止」と書けば済むような気もしますが・・・ |
めずらしく「城北線」の北側に出ました。 |
「小田井 (おたい) 駅」に着きました。 |
ここを右に入ります。 なお「城北線車内アナウンス」によりますと「おたい」や「おたい」ではなく、「おたい」と平坦に発音するようです。 「固体:個体:死体」と同じアクセントです。 |
さて「城北線名物」の「長大階段」を登ります。 |
さらに登ります。 |
もう2階くらいの高さです。 |
「17.」「18.」を登りきると、こんな「広場」に出ます。 奥にまた「階段」があるようです。 |
「外」はこんな景色です。 |
見下ろすとこんな感じです。 もうビルの3階くらいまで上がっているようです。 |
奥にあった、この「階段」をまた登ります。 |
やっと「ホーム」の光明が降り注いできました。 ---「宗教施設」がよくやる「信者をだます手法」とよく似ています。 まぁこのように「毎日参拝」していれば「無病息災うたがいなし」なんですから、あながち「だます」とも言えないんですが・・・ |
「最後の晩餐」もとい! 「階段」を登るまえに、外を見てみましょう! 「4階建てのビル」と、ほぼ同じ高さなのが、おわかりいただけると思います。 |
「艱難辛苦」「臥薪嘗胆」「七転八倒」のすえにたどりついた「ホーム」です! 「比良駅」方面です。 |
次の「尾張星の宮駅」方面です。 あれっ! |
「エレベーター」ですねぇ! これはぁ! あああああああああああああ! |
「駅名票」だなも。 |
これは「比良/勝川」方面です。 そうです。「城北線」は「非電化複線全線高架」という、なかなかユニークな「ローカル線」なんです。 |
「学校」だと思います |
「AEON」でしょう。 |
「31.」の反対側です。 正面が「庄内緑地公園」、右の「高層ビル群」は「名駅前」だと思います。 |
「キハ11」がやってきました。「枇杷島行」です。 風が強いため、女性の髪が乱れています。 なにしろここは、四階建ビルの屋上と同じ高さです。 |
乗客はぜんぶで4人です。 |