城北線

10年6月2日 小田井→尾張星の宮

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河にぶつかったようです。 しかたがないので、堤防ぞいに進みます

「城北線」も渡河していきます。

「堤防」は続きます。

「階段」がありました。登ります。

登って右を見ると「城北線」です。

反対側です。　「橋」が見えます。 あそこまで歩いてゆくことになりそうです。

「キハ11」が河をわたっていきます。

「橋」に到着です。

「橋」の上から見た「城北線」

前方はこんな景色です。

橋をわたりました。 「工場街」のむこうに「城北線」が見えます。

「手作り天むす」だそうです。 有限会社 双葉　URLです http://www.futabalunch.com/03shidashi.html

工場の横に「どくだみ」が・・・

見よ！　この「実用」のみが産みだした「アシンメトリー」な美しい造形を！ ---てほどのもんでもありませんかね？

「シュウメイ　おまえがほしい」 月の恋人URL http://wwwz.fujitv.co.jp/getsukoi/caststaff.html はいはいそこのおと～さん！「シュウマイ」じゃないですからね！

なぜか「とことん手書き」にこだわっております！

こんな「タワー」がたってます。

「宅配」用のバイクが並んでいます。 メンテ・修理をこの工場で引き受けているようです。

「電動車いす」のメーカーがありました。 日進医療器株式会社URL http://www.wheel-chair.jp/ele.php

「名古屋」市内で、この表示を見つけるとは思いませんでした。 なんじゃこれは？　というかたのための解説 (1)カラスが電柱に巣をつくる。 (2)近所のおばちゃんが中部電力に電話する。 (3)中部電力のおじさんが調査にくる。 (4)調べて「危険」なら巣を撤去、　「安全」なら、この表示を貼って帰る。 なぜ、こんなものを貼るかと言うと、これがないと・・・ (5)別のおばちゃんが中部電力に電話する となってしまい、「きりがない」からだそうです。 ・最近は「動物愛護団体」等がうるさくて、昔のように「有無を言わせず、じゃんじゃんばりばり撤去する」とはいかないので、この表示が考案された、とのことでした。

「駅」が見えてきました。

この道を「尾張星の宮駅」に向かいます。

駅前です。「車まわし」があります。

だそうです。

「清州城」とか、近いようです。

当然「枇杷島方面のりば」に向かいます。

当然「階段」です

「ホーム」にあがりました。 「枇杷島」方面です。

こちらが「小田井」方面です。

「駅名票」です。 残るは、この駅から「枇杷島駅」までの１駅間のみです。

「枇杷島行」がやってきました。