愛環線
03年7月15日 六名→中岡崎
「真宮遺跡」だそうです。
こんな「風景」です。「高架下」は「貸倉庫」のようです。「レンタルストックルーム」へ戻る。
「神社」があります。
「石」「苔」と「ピンクのきのこ」です。
「高架下」にうどん屋さんがありました。「車の 通り抜け ご遠慮下さい」は「通る」ほうの気持ちも「通られる」ほうの気持ちも良くわかります。
「木」がたくさんある「境内」です。
前景の「石段」は何でしょう?
「何なのか?」はわかりますが「どうしてこうなっているのか?」がわかりません。
「愛知環状鉄道」は「高架下」のスペースを「有効」に活かしているようです。
その「表示板」の「駐車場」のようです。
こんな景色の中を歩いて行きます。
快走する「愛環線」です。
「赤い箱」が柵の上に被せてあります。何のため?
ひっくり返してみたら「ALICE」と書かれていました。「さかさまの国のアリス」といったトコロでしょうか?
「単線」にしては「築堤」や「架線柱」の幅が広いようです。
「公園」のようです。
「明神橋公園」だそうです。
こういう「無目的」な広場は好きです。
「川」がありました。
幸い近いところに「橋」がありました。
「橋上」から眺めた「愛環線」です。
同上です。
「河川敷」には「畑」があります。
「岡崎の犬」君がこちらを見ています。
こんな「景色」の中を「中岡崎」駅に向かって歩いて行きます。
「橋脚」の下は「水路」になっています。
こんなところにも「水」さえあれば「草」が生えるようです。
「線路」わきの「隘路」を行きます。
「中岡崎」駅に着きました。
次回はまず「北岡崎」駅です。
「名鉄 名古屋本線」に乗換。