JR 飯田線
02年3月26日 本長篠→三河大野
広い庭に大きな家が何棟か立ち並ぶ「お屋敷」がありました。
「飯田線」はこんな風景の中を走っていきます。
「線路」沿いの何か良くわからない「施設」の中を歩きました。
「町営バス」の停留所がありました。右は時刻表です。
また国道151号線に出てしまいました。右側が「飯田線」です。
喫茶店がありました。「鳳来の」「おいしい水の珈琲」だそうです。
前方に「とんがった」山が見えます。
「山」が近づいてきました。
って、どんな「まんじゅう」なんでしょうか?「ひとたび食せば、アナタも「ファイヤー・ファイター」!「火事」なんて一発で「消火」よ〜ん!」
---そんなワケないですよね.....
「Mt.Horaijisan」っていうのもありましたね。
真ん中にどでかいトランス(?)の付いた電柱がありました。
「橋」が見えてきました。
「とみさかこせんきょう」は「富坂跨線橋」でしょうか?と書いたら同窓生の「otaka」さんから指摘がありました。"「富栄跨線橋」でしょうね。"との事です。
その「跨線橋」からの眺めです。
「大野頭首工」と読めます。「頭首工(とうしゅこう)」とは、実は何をするものなのでしょうか?
「踏切」を渡って「右折」して「左折」するようです。
その「踏切」です。
「桜」が咲いていました。
ポール・エリスという英国人と春にいっしょに仕事をした時「こんなピンクの花だらけにするなんて日本人の色彩感覚ってどうなってるんだ?」と聞かれたコトがあります。
「飯田線」の「築堤」です。なんとなく「町」のようになってきました。
「のにのにサロン」と書かれてありました。「のにのに」って?
「製材所」でしょうか?なんか「天竜川」沿いの景色のようです。
「三河大野」駅に着きました。
駅内の光景です。
何か「懐かしい」感じのする木造の大きな建物がホームから見えました。
彼こそ(彼女かも知れませんが)「ポチ」と言う「名誉の称号」にふさわしい。と思いませんか?
と左のように書いたら同窓生の監視員さんから指摘。『河川などから農業用水を用水路へ引き入れるための施設の総称。』矢作川にも豊田市水源町に明治用水の頭首工が有りますが、ダムみたいな物でも農業用水の物だと頭首工と言うんですね。との事です。
●「辞書」を引いたそうです。ご苦労様でした。