JR 飯田線
02年4月4日 三河大野→湯谷温泉
「蒼い空」と「山」と「飯田線」.....ワタシはこういう景色があれば、とりあえず嬉しいです。
そして「碧の河」。「宇連川」だと思います。
山沿いを走る「飯田線」。ファンの方が多いのも「なるほど」と思いました。
「木の間」ごしに見える「宇連川」です。良くも悪くも、だんだん「絵葉書」の写真みたくなってきています。
「鄙びた」というコトバを生まれて初めて書いてしまいました。
渋いレイアウト(鉄道模型の)にありそうな「飯田線」の、こりゃもうタマラン「情景」だと思うのは、やっぱり「マニア」だけでしょうか?この「景色」の中を「2両編成」が走っていったら「道で1万円拾った」くらいには嬉しいと思います。
「踏切」の前景も素晴らしい!
「緑」の中を走る「飯田線」です。
「変」な意見ですが、こういう「景色」を見ながら「真夏」に「汗」流しながら歩くと、とても「爽快」です。
「この道が土だったら」と勝手なコトを考えてしまいました。
「木の柵」が懐かしい。と、思いました。
実は道に迷って、こんな「渓流」まで入ってしまいました。この辺りで「いくらなんでも」と思い、引き返しました。
駅舎の右前にある立派なトイレです。
プラットフォームからの眺めです。
次回は「三河槙原」駅を目指します。
ホームからの光景です。対面になにやら小さな看板が.....「ドア」と書かれていました。
「春」ですよ「春」。
突然現れた「お洒落」な看板。
また「桜」の木がありました。「この先 車は 行き止まり」だそうですが、人も「行き止まり」ということはないだろうと判断いたしました。
「公民館」のようです。ちょっと「名前」までは「判読不能」です。
時々やってしまう「芸術」もどきの写真です。まぁご勘弁のほどを.....
「鳳来寺山パークウェイ」だそうです。ますますヤヤコシイことになって来たようです。
やっと「湯谷温泉」駅に着きました。この間の写真がないのは「気が動転」していたからです。
「リニモ」歩きの初日では「迷った状態」で「楽しそう」に写真を撮っていますが、それは「たかが距離が知れている」のと、まぁ「慣れ」のせいです。