06年12月18日 多治見→小泉
JR 太多線
ジャンプ先には必ずあります。
「貴船神社」のようです。
カワイイ「神社」です。
「稲荷大明神」だそうです。すぐ隣です。
こちらもカワイイ「大明神」さまです。それに「狐」さんがいません。
その先です。
なんだか「悩み事」を話し合ってるようでした。
「道路」に突き当たってしまいました。「戻る」。
左側には「線路」
珍しい「店名」だと思います。戻る。
たいへん狭い「架道橋」です。
「211系」のようです。一番「手前」を走ってます。うん?
「ねぎ畑」ですが「一畝」ごとに「オーナー」が異なるようです。
さきほどの「梟」です。
川を見つめていたら.....(実は太多線を見失ったコトにやっと気づきました)

■何か見えるんですかぁ?
●あの〜「JR 太多線」はどのへんにあるんでしょう?
■すみません。全然わかりませ〜ん。

たしかに「地元」のかたの「お散歩」ではないようです。格好からしても........
どうやらここがワタシの「現在位置」のようです。
「保育園」です。
しかしとても「保育園」とは思えない「上品」なエントランスです。
「建物」も「らしく」なく「しっとり」しています。しかも「静か」。
「池田不動」だそうです。
「太多線」方面に戻ります。
ほ〜「格子」ですねぇ。 「♪見上げるゆうや の空に」と聞こえる。と筒井先生が書いてましたが......
「♪四季の草花が」 んなもん一度に「咲き乱れ」るワケなかろ!? と、誰かが突っ込んでましたが.......
このあたりも「100円〜」のエリアのようです。
おぉ!
その右です。
「斎藤透記念館」でそこそこヒットします。興味のあるかたは.....
なんだか見たような所に戻ってきました。
またまたカワイイ「神社」です。
結局ここまで戻るしかありませんでした。
「踏切」です。「架線」なし。「太多線」だと思います。
「単線」です。まちがいないようです。
「道路」をくぐります。
「右側」です。
なんかかぶせてあります。「除幕式」でも行うのでしょうか?
「踏切」から。「小泉」駅方面です。
「列車」です。「飯田線」の「119系」にそっくりですが「同じ」ではないはずです。あちらは「単線」でも「電化」されています。
「中央高速」です。
「神社」とかの表示はないようでした。
くぐります。
「街道」を行きます。
「ホーム」のようです。
「小泉」駅に着きました。
なんとも懐かしい「木」のベンチ。まわりを取り囲んでいるのも良いと思います。そして「清潔」。この駅は無人駅ではなく、切符の「自販機」もありません。数十年前の「国鉄」駅を思い出します。
屋根のない古びた「跨線橋」。「この先」に期待が持てる路線のようです。
「跨線橋」から。次の「根本」駅方面です。
「多治見」駅方面です。
です。
「多治見」行きです。やっぱり「飯田線」みたいですが......
もちろん「気動車(ディーゼルカー)」です。「キハ11」と読めます。同窓生の「監視員」さんによりますと「キハ11形は新しい高出力形のディーゼルカーです。キハ85形と同じ年に出来ました」とのことです。