07年2月21日 姫→下切
JR 太多線
ジャンプ先には必ずあります。
「踏切」です。
とにかく、このあたりは「陶器」のようです。
つーワケで、次の「蟹」じゃなくて〜「可児」まで行ってみようと思うわけ〜。ダルい。
「下切(しもぎり)」駅です。なに?短い? ロマンがない? あ〜た「直線距離で2.5km」程度を歩いても「ロマンのかけら」もあ〜りませんよ! This is Real!
「踏切」です。ここから「左」を見ると.......
「城」ではありません。「民家」のようです。やりますなぁ......
左には「太多線」。
その先はこんな平凡な「景色」です。
その「陶技学園」の生徒(?)さんの作品のようです。「シュール」です。

この写真を撮ってるとき、あきらかに「知的障害者」と思われる方が
「物凄い笑顔」で、ワタシを見つめました。

ワタシもできるかぎりの「笑顔」で「彼」を見つめました。
「彼」は嬉しそうでした。
だそうです。とにかく「陶」が出てくる「土地柄」のようです。
さまざまな人の「想い」を乗せて「JR 太多線」は........
しかしまぁそんな「若き日々」のなにやらは置いといて、こんな「景色」の中を歩きます。「中年」って、なんでしょね?
「姫の犬」さんです。Bow Wow! 実は「山本恭司」さんには昔ちょっとお世話になったことがあります。
その「岐阜行き」がゆっくりと去っていきます。
「姫」駅内の「踏切」です。「遮断機」が降りているのは、ワタシが乗ってきた「岐阜行き」が「発車」するからです。

うしろで「おばちゃん」たちが「急いでも無駄」とか、のたまわっておりました。

はいはい「了解」でございます。