1936
なんだかとんでもない古い形式の客車が並んでいます。
その反対側----可児駅方面です。
「親子」がのんびり歩いていきます。
なんだか「のどか」な田園風景です。
青い花が.......
坂の途中に「蔵」が......
この坂を下ります。
「雑木林(ざつぼくりん)」のようです。
くぐります。
「右」には「太多線」
「道路」をくぐります。国道248号線のようです。
だそうです。
「美濃加茂」の犬さんたちです。わんワンわん。2匹ではありません。3匹です。
「ヤード」の手前を快走する「太多線」です。
「13.」のヤード内には「太多線」の車両が......
「左側」の工場の敷地内に.........
結局どうと言うコトはありませんでした。「ヤード」と言うか「機関区」のようなものが見えます。
またしても「行き止まり」というか「三叉路」です。
本格的な「ヤード照明塔」です。
こんな景色です。何の木でしょうか?
「左側」はこんな感じです。
「行き止まり」のようです。
「太多線」です。「単線」です。
「太多線」沿いに歩きます。
とりあえずこんな道を歩きます。
乗ってきた「岐阜行き」がゆっくり去っていきます。
「美濃川合」駅のベンチです。
07年5月11日 美濃川合→美濃太田
ワタシが宮沢賢治だったら「詩」でもできそうな「信号機」です。
JR 太多線
ジャンプ先には必ずあります。