JR 武豊線
03年4月29日 石浜→東浦
「石浜」駅前です。
「踏切」が見えてきました。
一瞬「本物」の「おばちゃん」と「青年」だと思ってしまいました。リアルな「案山子」です。
ネットに「鳥」が.....「バードストライク(本来はジェット機等のエンジンに「鳥」が飛び込むコト)」対策でしょうか?
歩き出すと、こんな景色です。
「田圃」の向こうには「家具工場?」が.......
「不動産」屋さんのようです。
「12.」の「不動産」屋さんの本宅のようです。
珍しい「踏切」と大書された「踏切」です。
えぇ?「家並み」の向こうに、こりは「ヒガシウラッシー」でしょうか?この「煙突」のようなモノは未だに「謎」のままです。
「イクジヰ」と読めます。「意気地ヰ」?「育児ヰ」? わっかりませ〜ん。
こんな「景色」の中を歩いて行きます。
「線路」です。「バラスト」が一部新しいのは、最近「補修工事」でもあったのでしょうか?
このあたりは「区画整理」が行き届いているようで、こういう「直線」の「農道」がよくあります。
渋い「民家?」に外国製の「化粧品」の看板。ちょっと驚きました。
だそうです。この場合は「育児」でしょうか?
この古めかしい建物は何でしょうか?真ん中と次の文字は「郵便」のようにも見えますが......
「謎」が解けたようです。「いくじ」は「神社」の名前、「イクジヰ」は、そこから「派生」した「地名」のようです。
「踏切」の向こうには「真新しい」住宅が建ち並んでいます。
これも「看板建築」というのでしょうか?「牛久保」に「ぢくまん」という店がありまして、ここの\661の「日替定食」はマジでうまいっす。「内装」にでかいビニール製の「ソフトクリーム」や「提灯」が使われていたりします。
「荒物」屋さんのようです。
とりとら」だそうです。もはやワタシの脳の許容範囲を完全に超えています。
幾多の「謎」を抱えたまま「駅前広場」に着きました。
「東浦(ひがしうら)」駅に着きました。次は「亀崎」駅です。
「頭上?」に「フィン」のようなものが付いています。ただの「煙突」「排気口」のたぐいとは思えません。
と左のように書いたら同窓生の「otaka」さんから指摘がありました。

●「ぢくまん」というお店は三角公園の向かい側にある店のことだと思うのですが、そこでしたら残念ながら店じまいされたようです。今、内装の改修工事をやってまして、韓国料理のお店になるようです。

だそうです。「知らずに公開」していると「嘘」になってしまいますから、こういう「情報」は大変ありがたいです。感謝いたします。