JR 東海道本線
03年11月23日 愛知御津→西小坂井
ちょっとユニークです。
「駅」近くの「音羽川」の「鉄橋」の工事です。この工事は06年3月現在まだ続いています。 「裏写真」は09年1月現在です。
御津町は「ハウス栽培」が盛んな所です。
また「川」です。「白川」だと思いますが.....
「保育園」です。
また「祠」です。
「石像」があります。
電線と電柱がなければ.....
こんな「木」もあります。
「看板」です。あまり見かけないようです。
「蚕霊塔」と読めるようです。哀れ「絹糸」になってしまった「蚕(かいこ)」の霊を鎮めるためのものでしょうか?
「祠」です。
「神社」でしょうか?
「東海道本線」です。
「墓場」ではありません。小さな「石像」が並んでいます。
なかなか広い「境内」です。
また「神社」です。
のどかな光景です。
JR「愛知御津」駅です。自宅から「歩いて3分」です。
中央のマークによると、もう「小坂井(こざかい)」町に入ったようです。
「種類」はわかりません。
こんな「水路」もありました。
こんな道を歩いて行きます。
「貨物列車」が通過して行きます。
「タクシーのりば」の向こうは「駐輪場」です。「見慣れた」景色なので「何か変」な気持ちです。
景色はこんな感じです。
「音羽川」です。「コサギ」がいます。
その反対側です。
「公園」です。
「中央公園」です。
「西小坂井」駅です。
「踏切」の手前が草生しています。
佐脇(さわき)神社です。
こちらにも小さな「石像」が.....
●国府高校同窓会ホームページの「愛と哀しみの光風写真館」に7回生の「こうちゃん」さんから上の写真の投稿がありました。
http://catv-suzuki.dp-21.net/dou/joyful/joyful.cgi
ワタシが25回生ですから「大先輩」にあたります。
昨晩、西小坂井駅下りホームでシャッターを切りました。
帰宅後パソコンに取り込み確認しました。安物のデジカメは、この程度か、ごめん・・・カメラでなく技術が未熟。
今、何気なく見ると左上に「大垣」が読みとれました。
テスト送信します。皆さんにも読めるでしょうか。
カメラのおもしろさ、一つ発見。
とのことです。たしかに画面左上に「大垣」の文字が見えます。いったいどういう現象なのでしょう?
不思議です
と、書きましたら「同窓生の監視員」さんから、以下の「ご意見」がありました。
No.2232の写真の快速は「313系電車」でLED表示器に変更されました。多分ですがLED表示器は非常に細かく点滅しています。このLEDは非常に明るいので『大垣』の文字だけあのように写ったと考えられます。光学式カメラでも同じ様に写ったと思います。
なるほど。「謎」が解けたような気がします。つまり「こうちゃん」先輩のこの写真は、多分「夜景モード(露出時間が長い)」で撮影されたため「非常に細かく点滅」が奇跡的に撮れてしまったようです。
●理由はなんとなく「わかった」ような感じですが、この「不思議感」はぬぐえません。いや〜「結構」でございます。こういう「謎」は大好きです。
ホームの光景です。
いかがでしょうか?「片道」の交通費+ペットボトルの「お茶」代で\300ちょっとです。しかも「帰宅後」は60枚近い「写真」のファイルネームに「日付」を入れたり「鑑賞」していれば「まる一日」しっかり潰れます。
「デジカメ」ですから「現像代」等は「只」、おまけに「運動不足」の解消になります。
また「橋」です。多分「佐奈川」にかかる橋だと思いますが.....
「駅前」です。