まぁ「普通」の「神社」です。
JR 東海道本線
06年2月4日 幸田→岡崎
「山海食堂」は「健在」のようです。
「景色」はこんな感じです。
多分「右折」でしょうが、ここは「JR 東海道本線に沿って」という「原則」通り「直進」します。
「消防署」のようです。
「お社」が......
「列車」が通過していきます。
「14.」の右には「道」が......
あたりはこんな景色です。
「駅前」です。「ざっくり」言うと、今回のツアーは「西」に向かうわけですが、この区間は、ほぼ「南北」に走っています。つまり「北」へ向かいます。
だんだん「郊外」めいてきます。
ここを「直進」して.....
「右折」して「左折」したら「行き止まり」でした。
「踏切」です。これに誘われたのが.....
「額田(ぬかた)郡」「幸田(こうた)町」に「ギター専門店」です。頑張ってほしいものです。
「畑」の向こうは「東海道本線」です。
「雀」さんが何羽も群れていました。ワタシは「引き返す」しかありません。
「コンテナ列車」が走って行きます。
「22.」はこの「お寺」の「飼犬」くんです。
「23.」改修前の「鬼瓦」でしょうか?たちの悪い「リフォーム」業者には、こういう「価値ある逸品」を改修時「住職」や「檀家」に内緒で「好事家」に売りさばいて「ポケットマネー」にするようなヤカラもいるようです。
ただこのように置いといて「それがなんだ!?」と言われると、ワタシもちょっと善後策が浮かびませんが.....「変な駅間歩き」に戻る。
あんだかんだ「屁理屈」こねましたが、実はこの「お寺」で「おトイレ」をお借りいたしました。本日の「冷え」は強烈でした。本寺の「奥様」は非常に「美しく」「たおやかな」おかたでした。
こんな「路地」に入りました。
「祠」と呼ぶには大きすぎ。「神社」と呼ぶには小さすぎ。でも「宗教関係施設」と呼ぶには.....
「27.」のすぐ隣にありました。
「28.」の90度「左」です。
「EF66」だと思います。
「線路」沿いに歩けそうです。
ここを「くぐって」右に行ける道があれば良いのですが.....
結局そのまま「右側」を進みます。
「右側」です。「神社」のようです。
さてどうしましょう?
さきに「杭」だけ立ててから「横棒」を「現場合せ」で通すようです。(皮肉ではなく)「凄い技術」だと思います。
数年前歩いた時。ここらへんで「へたりこんだ」コトを思い出しました。あの「線路」の向こう側ですが....
初めてです。「歩行者」は置いといて(?)「チャリ」も「バイク」も「軽4」もダメですが「耕運機」「トラクター」「コンバイン」等は「可」というコトのようです。
「沿線」です。「花火」の「貯蔵庫」です。一年間「こつこつ」作って、ここに「貯めて」.....で「20000発」とかで「一気」に....「粋」な「職人」さんたちですね。
この「未舗装」の「堤防」を行きます。
「グラウンド」の手前は四角い「池」です。ここで「ソカ」するとボールが頻繁に「池ポチャ」しそうです。
この「農道」を「直進」後「右折」のようです。「風」が「冷たい」です。
この「竹林」トンネルに入ります。
「登ったり」「降りたり」十数分「住宅街」を彷徨ってから「本線」に戻って来ました。。
こんな立派な「大根」を「立入」らないで「耕作」している方がいらっしゃるようです。んな馬鹿な! ワタシもそう思いますよ。でも「それ言っちゃおしまい」。
「岡崎市」にどのくらい食い込んだのでしょうか?
懐かしい「有蓋貨車」を連ねた「列車」です。一時期「コンテナ」ばっかになったのですが、またこういう「編成」が増えているようです。
「岡崎の猫」さんです。「ファンキー」というか「ファニー」と言うか「日本の芸能界」で受けそうな「顔」だと思います。
お久しぶりの「幸田」駅です。本日は今回の「御津から西へ」ツアーの最大の「難所」です。
はっきり言って「岡崎市」は遠いっす。
その「右」は「学校」でしょうか?
「東海道本線」の左に狭い「舗装路」が見えます。あれに行き着くには?
「13.」の「踏切」まで引き返し、結局この「街道」に戻りました。ただ問題は、この「街道」は「東海道本線」とだんだん離れるということです。
「幸田の犬」さんです。終始まったく「吠えない」賢いコでした。
「あっかる〜い」神社です。真ん中の「ゼニーバ」ちのランプみたいな不思議モノも「陽光」の元で.....
「幸田町」の「蓋」です。「つばき」でしょうか?
「城」と「花火」。「岡崎市」に入ったようです。
「バス停」です。
ちょっと「乙」な橋がありました。渡っているのは「美少女」でも「妖怪」でもなく、同年輩の女性です。ただ、こちらを「意識」して「演技」を加えているようにも見えました。

■つまり「妖怪」とか「妖精」とか「魔」とかを「演じれば」いいワケよね。と「すべて了解」してるみたいでした。

●いまさら言うまでもないですが「女性」って凄いです。
「構成上」無理やり持ってきたワケではございません。が、これは実に「男性的」な光景ですね。
こういう「標示」があれば「駅」は「至近」のはずです。
後方の「民話」のイラストが見えれば「岡崎」駅はすぐのはずです。
「JR 岡崎」駅です。ついにたどり着きました! 長かった〜。
「愛環線」に乗換