JR 東海道本線
「JR 東海」と並んで「愛知環状鉄道(愛環線)」の名前も見えます。
「愛環線」の車両が停車しています。
本日の「難所」は勿論「矢作川(やはぎがわ)」です。本線の「左側(南側)」に「橋」があることは確認済みなので、本日のキーワードは「矢作越すまで、とにかく左」です。
■R.P「冬にこんなオレンジみたいな果物が生ってるなんて信じられん」
●Fumio「ワシラはこれを"夏みかん"と呼ぶだよ」>「We call it "Summer
Orange"」
■R.P「 "Summer Orange"? 馬鹿言うな! 今は"冬"だぞ」
●Fumio「ワシもそう思うが、この植物の名前は"夏みかん"なんだよ」
■R.P「"日本の神秘"っつうヤツかいね?」
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●さぁ「英訳」してみましょう!
「中学2年生」程度の「英語力」で充分だと思います。
「巨大ショッピングセンター」の横を歩きます。
「木質感」たっぷりのドアです。
「公園」のようです。
「架道橋」です。
「上段」と「下段」で「値段」がちがいます。
「堤防」に隣接する「架道橋」です。
冬の「矢作川」の光景です。
「普通電車」が通過して行きます。
「架道橋」ですが、いつものように気軽にくぐってはいけません。「とにかく左」です。
今日は「短パン」姿の「青年」や「窓」全開でクルマをとばす「おねいさん」等を見かけるほど「妙に」暖かい日でした。
こんな「道」に突き当たりました。左へ「回り込む」しかないようです。
あたりはこんな「景色」です。
この「道」を「橋」まで歩くのはちょっとタマラんので......
「岡崎の犬」さんです。声を掛けたら振り向いて「遠吠え」してくれました。
.......「声を掛けたら」と書きましたが「お〜い犬さん、ふりむいちくれぃ」などという「声」を実際に出すワケじゃありません。
ワタシ「ブラバン」時代に鍛えた「舌ワザ」で、ものすごく大音量の「舌打ち」ができまして、それが良くも悪くも「犬さん」「猫さん」の「可聴域」に合致し....もとい! ●要するに「癇に触る」ようです。
なんと右の「橋」を渡って「重機」の腕の下をくぐり抜けました。
「営業品目」の下は「会社名」だったのでは......
「中高年」向けの「社交ダンス」場かと思ったら「クラシックバレエ スタジオ」でした。
これがその「ダンススペース」です。
「お地蔵さま」のようです。
こんな「景色」の中を歩いて行きます。
続「岡崎の犬」さんです。「ご高齢」のようです。
ここを「よじ登る」ことにしました。「子供」のころ散々やったコトとは不思議なモノで、「手」をついたりすることなく「簡単」に登りきりました。
「西岡崎」駅を目指します。実は前回ちょっと「冷えた」ため「風邪」をひいてしまい、数日間「ごほごほ」やっておりました。
「真新しい」家が並んでいました。
広〜い「河川敷」です。
「有蓋貨車」や「タンク車」が通過して行きます。
堤防横にあった、この「ベンチ」で休憩です。
長〜い「コンテナ」列車が走って行きます。
「西口」のモニュメントです。
さ〜て「矢作川」の堤防のようです。「5回目」ですから「なめて」おります。
お世辞にも「短い」とは言えない「矢作川」にかかる「橋」です。まぁ「渡る」しかありません。
がっちりした「歩道」付きです。「危険」はありません。ただ「長い」だけです。
「橋上」から見た「矢作川」です。
「橋」の「終端部」が見えてきました。
「渡橋」と言う名前のようです。
あまり見かけない「中電」さんの「蓋」です。
「矢作越すまで、とにかく左」の「呪縛」は解けました。あとは「やりたい放題」です。お馴染みの「農道歩き」です。
とは言え、ここまで「まっすぐ」だと.....「
こういう渋い「架道橋」を見つけると、つい「回り道」してしまいます。
「43.」の反対側です。
ところがその先は、またしても「まっすぐ」です。
「踏切」です。
「線路」沿いに歩きます。
こんなカワイイ「鉄橋」がありました。
ふたたび「街」になっていくようです。
「踏切」です。向こうに「駅」が見えます。
「街道」を歩いて行ったら突然「駅」が......
「西岡崎」駅です。
「エスカレータ」とか「エレベータ」はないようです。
「駅構内」の「色ガラス」越しの「普通電車」です。
次は「安城」駅です。