JR 東海道本線
06年2月17日 西岡崎→安城
いきなりで済みませんが、こんな「公園」を「ショートカット」しました。
一応初めて見る「遊具」のようです。「中を通る」以外の使い道はちょっと考え付きませんが.......
「景色」はこんな感じです。
なんだか「ふたつ」名前を持つ、ややこしい「神社」のようです。
あたりはこんな「景色」です。
「尾」を振りながら「吠えまくる」「西岡崎の犬」さんです。
「10.」はやっぱり「神社」だったようです。
「JR 東海道本線」の傍を歩いて行きます。
ここから「安城市」のようです。
「木」です。
その先の光景です。
「派手」なクルマが.....
天翔ける「FE66」です。■「飛んでない、飛んでない」.....
この道を右に折れるしかないようです。
なんか「もっともらしい」「木」に出会いました。「ワシはワシ、キミはキミ。何かご不満でも?」とか囁かれたような気がしました。
「9.」の右側は「神社の杜」のようです。してみると「木」としては「若輩モノ」ながら「9.」は「御神木」サマということかも知れません。
大変わかりやすい「墓地」の「案内図」です。
何故かここに「やはぎばし」と書かれた蓋がありました。
その先の「踏切」です。結構「交通量」も多く「9.」〜「12.」は「神寂びた」などとはとても言えない「騒音」の中で撮りました。
前回も見かけた「2段重ね遮断機」です。
「踏切」を渡って「左」を向いた景色です。
正面には、こんな「お店」がありました。
「16.」の左はこんな「道」です。
こんな「水路」がありました。
「舟」です。ちょっと「意外」です。
「西岡崎」駅「南口」の光景です。
小型レイアウトで「つい作ってしまう」、「築堤なし」「高架なし」「柵なし」という「本線」を「本物の電車」が駆け抜けて行きます。「つい作ってしまう」理由は「手間いらず」「金いらず」かつ「情緒纏綿」といったトコロなんですが.....
「藁」でしょうか? なんか「懐かしい」感じが......
「神社」です。
その「右側」です。なにか「風雅」な「獣塔」が.....
「村社 神明社」と読めます。
「南口」から見た「西岡崎」駅です。
「橋」を渡ります。
「二宮尊徳」先生かと思ったら「山伏」さんとか「行者」さんのようです。
「準用河川」だそうです。 「名鉄 豊川線」でも見かけました。
その反対側です。「河川」ねぇ?
「あんくるバス」だそうです。
「砕石」「購入土」「川砂」と、しっかり「分別」された「置場」のようです。
「架道橋」です。
くぐります。向こうに「異世界」が.....とか「願う」のですが「待っている」のは「現実」です。
ね!?
でもまぁ「線路」の向こう側に「大木」があったりして.....
「道」が横たわっています。
あそこを「ショートカット」できそうです。
「看板」の役目を果たしているとは思えませんが......
「上条町 千度(じょうじょうちょう せんど)」だそうです。後ろは「上条弁財天」だそうです。
「上条弁財天」だそうです。
「グラウンド(?)」に行き当たりました。
「EF66」です。「有蓋貨車」を曳いています。
「車掌車」付きです。
今回どうしても押さえたかった「名鉄 西尾線」との「交差」です。でもこれは「見逃しても」しかたがないかも、と思いました。
「目の前」に聳える「西尾線」の「築堤」です。
しばらく「左」に回り込んだら、こんな「立派」な「架道橋」がありました。このあたりでは、やはり「酒は神○」のようです。
「安城市」の「蓋」です。「七夕祭」のようです。汚水と雨水の違いでしょうか?
「安城」駅です。左の「タワー」は「エレベータ」です。
こんな「道」を行きます。
済みません「電線」のせいで「十度」に見えます。
お懐かしや「名鉄 西尾線」歩きのとき見かけた「屋台」が生き残っていました。
「安城」駅です。
次は「新幹線」が停車する「三河安城」駅です。
「名所案内」です。