「天竜浜名湖鉄道 天浜線」に乗換。
JR 東海道本線
06年3月19日 二川→新所原
「本線」からも良く見える「病院」です。
「伝統」的な建物です。
「二川宿本陣資料館」だそうです。
かなり大きな建物のようです。
青空に「白壁」です。
ガレージの隅っこで「お子たち」が.......
「東海道本線」は続きます。
「二川の犬」さんUです。
「論評」を控えます。
懐かしい「フォント」だと思いますが....
「ロンパールー○」だそうです。
「米屋」さんのようです。
「踏切」です。向こうは「東海道新幹線」です。
小さな「水路」を渡ります。
こんな「道」を行きます。
「神社」のようです。
「二川の犬」さんです。
「景色」はこんな感じです。
黄色い花が咲いていました。
「道路」がちょっと凝ってます。
「神社」があります。
「二川の犬」さんWです。
「新幹線」が離れだしたようです。だいたい「中間地点」です。
この辺に「名鉄」さんの路線はありませんが......
「本陣小路」はここでおしまいのようです。
「線路」ぞいに大きな建物が.....
「畑」があります。
これも「看板建築」と言うのでしょうか?
こんな「景色」です。
「18.」「19.」の道路は「本陣小路」という名前のようです。
また「踏切」です。
二川」駅前です。
「二川の犬」さんVです。
「踏切」のようです。
「蔵」のような「商店」です。
「東海道」でした。
やっと「踏切」までやってきました。
「橋」です。この「橋」を渡って良いものか......?
「東海道本線」と離れて行ってしまうコトも考えられます。
「川」のこちら側の堤防です。「歩けそう」ですが、こういう「堤防」は突然「行き止まり」になることが良くあります。
こういう「計画」があるようです。
結局「川」の堤防を歩くことにしました。
「360度」パノラマです。
沿線には「工場」が並んでいます。
あの「岩」が見え出せば「新所原」駅まで、そう遠くないはずです。
「湘南色」の列車が行きます。
貨物列車も通ります。
こんな「木」がありました。
たまに「クライマー」を見かけるそうですが、ワタシはまだ見たことはありません。
「堰」のようですが......
ちょっと匂います。
「牛舎」でした。
「サンダーバー○2号」を思い出すのはワタシだけ?
「橋」です。
「土のう」が並んでます。
「53.」の橋の左側です。「東海道本線」のそばに戻ります。
「き電区分所」だそうです。「「き電」とは電車を動かすための電気を架線に供給する事」だそうです。で「区分所」とは「鉄道模型」で言う「ギャップ」のようなモノのようです。
「大駐車場」に出ました。
「踏切」です。
こんな「景色」です。
右側の道を行きます。
ついに「県境」を越えます。
「岡戸地蔵」だそうです。
可愛らしい「お地蔵様」です。
「新所原」駅です。
まだなんとなく「ゆとり」があるので「天浜線」を一駅歩くコトにしました。
「駅前」の風景です。
「06年8月6日」。久しぶりの「新所原」駅です。
「天浜線」の「アスモ前」という駅名を不思議に感じていたかたも多いと思います。こういう「会社」のようです。
「新所原」駅です。振り向いて撮りました。
「郵便局」です。
「郵便局」の横の路地を.....実は「東海道本線」に沿って「謎の廃線跡」が「新所原」駅の西側にあります。前から気になってました。
「行き止まり」のようです。
引き返して今度は「街道」を行きます。
「橋」を渡ります。「72.」の「行き止まり」ポイントが見えます。別に「引き返さなくても」左側の「草地」を歩けたようです。まったくぅ.......
この「路地」に入ります。
「ちらっ」と見えます。アレは「川の堤防」じゃありません。
「見え方」がちょっと「大胆」に.......
「架道橋」です。こりは絶対元「線路」だと思います。「東海道本線」?い-や「架線柱」がありません。
その「右側」です。「築堤」は続きます。
「架道橋」をくぐりました。反対側の「築堤」です。
左は「東海道本線」です。
謎の「築堤」は続きます。
まだ続きます。
「東海道本線」を跨ぐための「橋脚」だったようです。
その「橋脚」はここで途切れます。間近に「東海道本線」が.....
さて「新所原」駅に戻ります。おなじみ「養老乃瀧」の看板ですが「オフ会などなど」だそうです。しかも「出前」してくれるようです。
つまり「県境」をうろうろしていたワケです。
「新所原」駅の「跨線橋」から。「天浜線」(元国鉄 二俣線)」は「東海道本線」に乗り入れできるようです。問題はその右側の、現在は「終端部」になっている「線路」の先です。この先が本日見てきた「謎の廃線跡」かも知れません...........
「浜松」行きです。もう一箇所「探訪」してみたいと思います。