06年7月26日 弁天島→舞阪
JR 東海道本線
「お風呂」に「日帰り」で入れるようですが.......
ちょっと「路地」に入ったら、こんな「神社」が......
「舞阪」と「三保の松原」はつながっていたようです。世界中に散らばる、この「絹布(羽衣)伝説」は「白鳥の渡海ルート説」「鉄器精錬技術の移動説」「星座の満ち欠け説」など様々な「憶測」を生み出したようです。まぁもっとも俗っぽいのは「UFO飛来説」ですが......いや本当の「真実」は田舎の「田吾作」さんが都会の「エエ女」をモノにしたが「しばらくしたら」「やっぱり」「逃げられて」しまった。というコトなのかも知れませんが......「雪女」なんてのも実はそこらあたりが「本当のところ」なのかも知れません。おっと忘れてました「鶴の恩返し(夕鶴)」もこの類型かも知れません。すんません「夢」のないハナシで.......「舞阪→高塚」駅間に戻る。
おそるおそる「弁天神社」の鳥居をくぐりました。「琵琶」を抱いた半裸のメガミサマが「Hei!」とか言って飛び出してくるかも知れない。とも思ったのですが、そういう「真夏の蜃気楼」はないようです。
「拝殿」のようです。やっぱり「赤」です。弊社の守護神の鳥居と同じ色です。まぁやはり同じ「女性」ですから......
「東海道本線」の「赤い」鉄橋。その向こうは「新幹線」です。
「橋」の終わりです。
「弁天橋」のようです。
その右側です。
「舞阪宿」だそうです。
この道を「直進」すると、どんどん線路から離れてしまいます。「左折」して1号線に戻ります。
こんな「道」です。
「文化センター」だそうです。
「舞阪総合事務所」だそうです。
小さな橋を渡ります。
左は「東海道本線」です。
「生かき」だそうです。パリっ子はシーズンになると「これは別腹」として食前にむさぼり食うそうですが.....
「直進」でございます。
「学校」のようです。
「小学校」でした。
左は「東海道本線」です。
東海道本線の「踏切」の向こうを「新幹線」が通過します。
「舞阪の蓋」です。ひたすら「松」のようです。
「うなぎ」も好きですが「あなご」も好きです。「まむし」も食べたことあります。どうも「へび」みたいのが好きみたいです。「カエル」も好きですが.......「39.」に戻る。
「のり しらす」これに炊きたてご飯と生卵と醤油とお茶があれば「日本人」は生きていけるのでは........? 「静岡県」というところは実に嬉しいところです。あと「桜エビ」などという「飛び道具」も特産です。
「国道1号線」の喧騒を避けて、さきほどからこのような「路地」を歩いてます。
「うなぎ」「すっぽん」だそうです。
40すぎたあたりから「ようマンじょう」と気軽に発音できるようになりました。
「真夏のミステリー」.....路上に......■「きゅうり」でしょ! ●そりゃそうなんだけど、いったいいかなる「背後事情」があるのか? ■んなもんないない! ●しかしそれを「面白がる」ココロが、まぁ「駅間」ソリューションというもので......■何ソレ!? いつから!? ●ワシもよ〜わからんのですが.....
「ポイントマシン」のようです。
「新幹線」が行きます。
珍しい「架線柱」です。裏写真は「比較検討」用の「普通」の架線柱です。
どうやら「人」が渡れるようです。
一応「新技術」です。「大向こう(通)ウケ」はしそうですが、一般ウケにはどうも「地味」な感じです.......
なにやら「お子達」がやってます。「うなぎ」がどうこうとか聞こえます。
「小柄」ですが本当に「うなぎ」のようです。
言っちゃ悪いが、こんな「どぶ川」みたいなトコで「おもちゃ」みたいな網で、彼らは「養殖」でも「輸入モノ」でもない「本物」の「浜名湖の天然うなぎ」をゲットしたわけです。「漁師の血」でしょうか?
「舞阪」駅が見えてます。
「右折」して「左折」しました。
「ナイス・アベニュー」だそうです。先ほどの「住宅街」の名前のようです。
な〜るほど「ナイス」で「セレブ」で結構でげすなぁ......「ローン」は大変なんでしょうが........
屋根ごしに「舞阪」駅が........
「路地」の向こうに「超近代的」な駅舎が........
「舞阪」駅です。君は僕に内緒でこんなになってしまったんだね.......
「駅前」です。
その「ものものしい」エントランスです。
「構内」です。広いです。
「改札口」「切符売場」です。
次は「高塚」駅です。
「高塚」方面です。
「弁天島」方面です。
「上り」ホームです。
またも「上り」ホームです。「菊川」駅近くの「踏切」で「事故」があったそうで、「下り列車」は1本運休だそうです。
ヒマなのでホームのはじまで行ってみました。
「舞阪」駅です。異様?もとい!威容です。