06年7月30日 舞阪→高塚
JR 東海道本線

「舞阪」駅で......「帽子」の目深さがカッコいい「女性車掌さん」です。「戻る」。

「舞阪」駅前です。「高塚」駅に向かいます。

渋い(?)建物が.......

頭の上の毛髪の跳ね具合が、とってもキュートです。近頃の若い女性は「制服姿」を「お洒落」にする技術にたけていると思います。

「道路」をくぐります。

「お寺」のようです。

「路地」を行きます。

「境内」のようなところに出ました。「戻る」。

「本堂」だと思います。

「アルミサッシ」付きの「お社」です。

「8.」に写りこんでいた「山門」です。

だそうです。

「山門」ごしに「本堂」を.......

その反対側です。

こんな「路地」を行きます。お断りしておきますが「舞阪→高塚」間には「国道」とか「県道」というメジャーな道路もあります。まぁ「趣味」です。

「昔日」の「医院」かも知れません。

こんな「祠」が.......「戻る」。

「蔵」が見えます。

「朝顔」のようです。

「生垣」が続きます。

「東海道本線」のそばに戻りました。

右側です。「お寺」のようです。

「踏切」です。

「列車」がやってきました。

「道路」をくぐるようです。

遥かに「巨大ショッピングセンター」が見えます。

現在は「廃止」されています。「戻る」。

「廃止」後の踏切です。

「道路」の下をくぐれるようです。

「東海道本線」も下をくぐります。

「27.」の看板にあった「浜松環状線地下道」のようです。

一ヵ所に「クール宅急○」と「飛脚クール○」が......佐川さんがあとから到着したんですが、ドライバーも「なんだこりゃ?」みたいな顔をしてました。

「庭」を自由に走り回れるようでした。

小さな「水路」を渡ります。

「路地」を行きます。

「石垣」と「蔵」。

「生垣」と「蔵」。

「路地」の向こうに「踏切」。

「新田踏切」という名前のようです。

「軽4」は通れるようです。

「東海道本線」沿いを行きます。

「電車」が行きます。

「線路」の向こうに「森」が......

非常に狭い「踏切」です。

また、こんな「祠」が......

「街道」に出てしまいました。

なかなか"乙"な松でございます。

川幅(?)のわりに「立派」すぎるような気もちょっとしますが......

「学校」のようです。

地図で見ると「篠原小学校」のようです。

「東海道」でした。

「一里塚跡」だそうです。「当時の旅人は、一日十里(約四十キロ)を歩くのが、普通」とかオソロシイことが書いてあります。40kmというと今回の「豊橋→浜松」ツアーを「1日」で歩いてしまうことになります。しかもワタシのように「休みやすみ」ではなく「毎日」歩くワケです。

「東海道」「一里塚」そして「蔵」。

「神社」です。

「公園」がありました。

この「踏切」を渡ります。「羽衣」というコトバが「高塚」近くになっても出てきます。

あと1km少々でしょうか?

これがあると「数百メートル」です。

「小型」で「背の低い」「井戸ポン」です。

「駅」近くの踏切です。

「高塚」駅が見えます。

「高塚」駅です。

次は「浜松」駅です。なかなかの「長距離」です。

「浜松」方面です。

「ベン○」が停まっていました。