
「舞阪」駅で......「帽子」の目深さがカッコいい「女性車掌さん」です。「戻る」。
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「舞阪」駅前です。「高塚」駅に向かいます。
渋い(?)建物が.......


頭の上の毛髪の跳ね具合が、とってもキュートです。近頃の若い女性は「制服姿」を「お洒落」にする技術にたけていると思います。
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「道路」をくぐります。
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「お寺」のようです。
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「路地」を行きます。
「境内」のようなところに出ました。「戻る」。
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「本堂」だと思います。
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「アルミサッシ」付きの「お社」です。

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だそうです。
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「山門」ごしに「本堂」を.......
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その反対側です。
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こんな「路地」を行きます。お断りしておきますが「舞阪→高塚」間には「国道」とか「県道」というメジャーな道路もあります。まぁ「趣味」です。
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「昔日」の「医院」かも知れません。

こんな「祠」が.......「戻る」。
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「蔵」が見えます。

「朝顔」のようです。

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「生垣」が続きます。
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「東海道本線」のそばに戻りました。
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右側です。「お寺」のようです。

「踏切」です。


「列車」がやってきました。
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「道路」をくぐるようです。


遥かに「巨大ショッピングセンター」が見えます。

現在は「廃止」されています。「戻る」。
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「廃止」後の踏切です。
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「道路」の下をくぐれるようです。

「東海道本線」も下をくぐります。



一ヵ所に「クール宅急○」と「飛脚クール○」が......佐川さんがあとから到着したんですが、ドライバーも「なんだこりゃ?」みたいな顔をしてました。


「庭」を自由に走り回れるようでした。
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小さな「水路」を渡ります。
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「路地」を行きます。
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「石垣」と「蔵」。
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「生垣」と「蔵」。
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「路地」の向こうに「踏切」。


「新田踏切」という名前のようです。
「軽4」は通れるようです。
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「東海道本線」沿いを行きます。
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「電車」が行きます。
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「線路」の向こうに「森」が......

非常に狭い「踏切」です。


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「街道」に出てしまいました。
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なかなか"乙"な松でございます。
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川幅(?)のわりに「立派」すぎるような気もちょっとしますが......
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「学校」のようです。
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地図で見ると「篠原小学校」のようです。


「東海道」でした。
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「一里塚跡」だそうです。「当時の旅人は、一日十里(約四十キロ)を歩くのが、普通」とかオソロシイことが書いてあります。40kmというと今回の「豊橋→浜松」ツアーを「1日」で歩いてしまうことになります。しかもワタシのように「休みやすみ」ではなく「毎日」歩くワケです。
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「東海道」「一里塚」そして「蔵」。
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「神社」です。
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「公園」がありました。

この「踏切」を渡ります。「羽衣」というコトバが「高塚」近くになっても出てきます。

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あと1km少々でしょうか?

これがあると「数百メートル」です。

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「小型」で「背の低い」「井戸ポン」です。
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「駅」近くの踏切です。
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「高塚」駅が見えます。

「高塚」駅です。

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次は「浜松」駅です。なかなかの「長距離」です。
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「浜松」方面です。

「ベン○」が停まっていました。
