06年10月18日 大曽根→新守山(前半)
JR 中央本線(中央西線)
今回は「名鉄 瀬戸線」としばらく並行することになります。
例によって「長〜い」横断歩道です。
矢田商店街」だそうです。
「線路沿い」にこんな路地を行きます。
「架道橋」です。
どうして「架道橋」には「ひとつとして同じものがない」のでしょうか?
「明るい」です。
「中央線」は快走してます。
「名鉄 瀬戸線」も走ります。
この「喫茶店」におじゃましました。実は「大曽根」駅でトイレに入りそびれて、ちょっと限界に来てました。「冷コー」¥330でした。名古屋の「サテン」は「豊橋」より安いです。その高い「豊橋」よりさらに高いのが「浜松」。
「喫茶店」のおねいさんに「まっすぐ行っても大丈夫」というお墨付きをもらいました。このあたりから「瀬戸線」は「矢田」駅に向かって大きくカーブしていきます。
「自転車のおねいさん」も走ります。
「名鉄 瀬戸線」をくぐります。
「JR 中央本線」沿いに歩きます。
「架道橋」です。
こんな「階段」が......
「歩道」が「車道」より高い。「安心」と言えば安心ですが........
「線路際」の「機器」類です。
「列車が止まります」と「断言」してます。初めて見たような気がします。
「211系」です。こうして見ると結構「迫力」です。
「川の堤防」のようですが「行き止まり」のようです。
「橋」に向かって「団地」のようなところを......
「公開空地」だそうです。「建築基準法の規定により....」だそうです。初めて見ました。
これがその「公開空地」のようです。
そのうしろは巨大高層マンションです。
「空地」には「遊具」もあります。
この「手すり」丸っこくてカワいいと思いません?
「やわらかい」ような「きつい」ような「微妙」さがあります。「させるな!」「禁ず!」等より「真綿で首を絞めるような」効果が得られそうです。
「堤防」に登れるようです。