JR 中央本線(中央西線)

09年2月21日 釜戸→武並


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「川」はやはり「土岐川」でした。

「梅の花」が咲き誇っています。

「中央線」が走っていきます。

「な〜ご」としきりに声がします。
あたりを見回すと、いました! 「猫」さんです。

「猫」さんと同じ家です。
「犬」さん三匹です。

「廃屋」ですが、「壊れても美しい」。「親しみ」すら感じます。
「伝統」というモノでしょうか?

こちらもなかなか渋いお宅です。
ぶらさがっているのは「干し柿」でしょうか?

これは別のお宅ですが、やはり「干し柿」のようです。
21世紀の「干し柿」は「白いビニールひも」でぶらさげるんですね。

「立派」なお宅ですなぁ。

「雪」のようです。
さすが「岐阜県」、積雪があったようです。

そう言えば「愛知県」は今年「積雪ゼロ」だそうです。

でももうすぐ「水ぬるむ」季節。

「水路」ですが、なんとなく「優雅」にくねっています。

「県道421」だそうです。

その「421」は「中央線」にぶつかって「左」に曲がっているようです。

なるほど!「架道橋」がありました。

その先です。
「県道」にしては、ちょっと狭いような気もします。

今度は「中央線」は左側に見えます。
ここで「注意」しなければいけないポイントがあります。

知らないうちに「中央線」が見えなくなっているのに気づかず、すたすた行ってしまうと「とんでもないトコロ」に行ってしまう、というコトです。

このように「中央線」と「つかず離れず」に歩いていくのがコツです。

ちょっと見、なんだか良くわからないんですが「駄菓子屋」さんです。
店の前のテーブルで「休憩」しました。

さて「歩き」再開です。
こんな「県道 (たぶん) 」を行きます。

さっきの「駄菓子屋」さんの道路に面した窓です。
「室内犬」がのぞいています。

「横断歩道」です。

「女の子」の人形が立っています。「ランドセル」には「横断中の旗」がセットされています。

前に回りこんでみました。

どこかで見たような顔だと思ったら「峰不二子」に似ているようです。

「架道橋」です。くぐります。

その先です。「地図」によると、あの右へ上ってゆく「道」が正解のようです

なぜか「木のベンチ」が三台。
うしろは「中央線」です。

「ホーロー看板」が二枚。
見たことのないタイプです。

「恵那市」「自主運行バス」だそうです。

「場内相当」です。
この看板があると「駅」はもうすぐそこです。

さてここで問題です!
この「会社」の名前はなんでしょう? こんなの当たるひとがいたら大変ですが......

おっと「バス」です!懐かしい昔の「名鉄バス」みたいなカラーリングです。
「とうてつ」と書いてあるので「東濃鉄道」のバスのようです。

こんなちいさい「架道橋」が................

「跨線橋」のようなものが見えてきました。
「駅」のようです。

「バス停」も「武並」です。

いかにも「中央線」風の「架道橋」です。

「跨線橋」です。
「武並」駅に着きました。

「駅舎」です。

無人駅だと聞いていましたが、意外に近代的です。

「駅前広場」です。

無人駅の駅前ですが「旅館」があったりします。

「駅」の中に入ってみます。
きれいな構内です。

「特急列車」が通過していきました。

次の「快速」が来るまで一時間近くあります。
このお店で何か食べることにしました。

「おすすめ」の「ナンドック」です。
コーヒーか紅茶とセットで\530でした。


まぁ美味しくいただきましたが、ご覧のように「ケチャップ味」が支配的なので、少々飽きます。

駅に戻ります。
「跨線橋」から、次の「恵那」駅方面です。

「釜戸」方面です。

「駅裏」に少女がひとり。

「少年」かも知れんじゃないかって?
大丈夫! 一応降りていって「確認」いたしました。

なんと「無人駅」なのに「エレベータ」があります!

次回はいよいよ「明知鉄道」に連絡する「恵那」駅をめざします。