JR 中央本線(中央西線)

09年2月21日 釜戸→武並


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「釜戸駅」の跨線橋から。

「武並駅」方面です。

なにやら「工事中」のようです。

「駅前通り」です。

こんな「景色」の中を歩きます。

「右側」です。

「左側」は「中央線」です。

「踏切」ですが.....「行き止まり」だそうです。

「個人宅専用踏切」なんでしょうか?

「中央線」は快走しています。

かわいらしい「鉄橋」です。

下を歩いてくぐれるのも好感が持てます。

「説法川」という「川」のようです。

「弘法大師」がどうしたとかの「伝説」でもあるのでしょうか?

またまた「踏切」ですが................

■「おいおい、こらこら! 中央線は一時間に一本じゃないよ!」

●まっ「慣れ」ですね。

「塀」の上に「各種動物」のみなさんが.....

この家の住人の「作品」かも知れません。

「中央線」は続きます。

「道」も続きます。

「地図」で判断すると、今「中央線」と「中央高速」の間を歩いているワケで、このまま行けば「大丈夫」のはずです。

「早春」に咲くちいさな花が..........

「蔵」です。渋い。

お〜こりはまた懐かしい「橋」が............

バックには「中央線」

「橋」です。

「土」がつもって「草」まで生えてます。

この「塀」から「出っ張る」ブロックには、どういう意味があるんでしょうか?

背の高い「木」の根元に、ちょこんと「大明神」サマが.............

「コミュニティバス」だそうです。

えんえんと「田舎道 (失礼!) 」は続きます。

「中央線名物」EF64の「重連」です。

さてここで「問題」です!

この「会社」の名前はなんでしょうか?

「左側」です。

ほとんどの家が「石垣」つきです。

「ゴージャス」だなぁ、とか思っていたんですが、違うようです。
ほとんどの家が「傾斜つきの土地」に建てられているからのようです。

むかしながらの「常夜灯」

「左」に曲がって、この坂を上ります。

「出雲大社釜戸教会」と読めます。

でも、

「神道」で「教会」という言いかたはあり?

はるか遠くに「犬のさんぽ」です。

「バス停」ですが、「笠」の字だけ色がちがうのはなぜ?

だそうです。

ちょっと珍しい「橋」だと思います。

「禅寺」がありました。

「犬」さんです。

よほど「通行人」が珍しいのか、よく吼えるし、なかなかやめません。

おっ!「薪 (まき) 」ですよ!「薪」!

限りある「化石燃料」よか「自分で作れる」「エコ」な燃料!

■でも「CO2」は大量に出そう。
●ですねぇ......

「神社」がありました。

とにかく (ヘンな意味じゃなく) 「宗教色」の濃い土地柄のようです。

「右」に曲がって、あの「橋」をわたるようです。

「橋」のむこうは「恵那市」でした。