JR 中央本線(中央西線)
09年3月1日 武並→恵那 |
「JR 中央本線」はご覧のように、途中から「ふたまた」に別れ、片方だけが「トンネル」に入ります。 |
ニュータイプの「飛出し注意」の「少年バージョン」のようです。 「少女バージョン」はこちら! |
「梅の花」が咲き誇っています。 |
「中央線」が走っていきます。 |
こんな「景色」です。 |
なにか「広〜い」景色です。 |
またまた「梅の花」です。 |
こんな「農道」を下ります。 |
その先には、こんな「橋」が......... 手前のおばちゃんと比べてみてください。けっこう「大きい橋」です。 |
「中央線」が「ちいさな川」をわたります。 |
「蔵」です。 渋いっす。 |
この「御幣」のようなものが「畑の隅」に立っています。 どういう「信仰」なんでしょうか? |
「賑やかな踏切」です。 「中央線」がこのあたりから「ふたまた」に分かれるので、「踏切」も「単線2本分」のつくりかたになってくるようです。 |
さて、「先」へ進みます。 |
「列車」の通過です。 |
もはや「単線」状態です。 「左端」には「もうひとつの中央線」が見えます。 注意:本ウェブサイトでは、このような写真を「推奨」しているわけではありません。 |
さて、その「単線状態」の「中央線」を、「名物 EF64の重連」が疾走します。 あまり見られる光景ではない、と思います。 |
左の「中央線」は「トンネル」に入ります。 右の「中央線」は「踏切」があるくらいですから「地上」を走ります。 |
「はなればなれ」の「上下線」はこんな場面も生み出します。 手前は「踏切」、奥は「架道橋」です。 |
ここは「岐阜県 美濃地方」ですが、なんと「美濃」という地名がモロにあるようです ! |
その「美濃の犬」さんです。 おとなしいかたでした。 |
「秋葉神社」って「正一位」なんですね。 |
「踏切」です。 |
「単線」です。だけど「中央線」なんです。 |
その「中央線」の左側を下ります。 |
「県道421」だそうです。 |
「JR」の「緑色の鉄橋」です。 |
「街道」に合流します。 |
「新道」だそうです。 |
「逆光」の中「列車」は走ります。 |
「街道」は続きます。 |
さあ「おとなの時間」のはじまりです。 「言ってること」は100%正しい、ワタシも「そう」思います。 |
でも、こういうモノは「撤去」などされていません。 「中央線」とか「名鉄」って、おとなだな〜と思います、はい。 |
たぶんめったに見られない「単線仕様」の「中央線の架線柱」です。 |
「街道」は続きます。 |
「地図」にも載ってる「協和ダンボール」のようです。 |
その玄関は「宗教施設」です。 しっかり「敷地内」に「協和......」の看板が立っていますので、この「施設」はこの「会社」の持ち物のようです。 ちょっと「不思議」です。 |