名鉄 三河線
02年11月13日 三河知立→三河八橋
「踏切」から.....
まぁこんな「風景」です。「三河八橋」駅に向かいます。
「21世紀の脳」だそうです。家の近所の「そろばん塾」は大分前から「学習塾」を併設していますが.....
なんかたくさん「植物」があって嬉しいので、思わず撮ってしまいました。
「家並み戦艦ヤ〜マ〜○〜!」「ラッミミb〜〜」すいませんワタシ「ミュージシャン」ですが「移動ド」なんですわ。 「瀬戸線」に戻る。
一瞬「ここは中国か?」と思いました。「の」以外全部「漢字」という「看板」です。
「サンルーム」とでも言うのでしょうか?「結構」でげすなぁ......
こういう景色の中を歩いて行きます。
「秋」ですね。
「秋」ですね 2 ■何それ? ●いいんです。今回はこれから「一騒ぎ」あるんですから.....
「看板」のお好きな「学校」のようです。
たしかに「ラグ(rag:ずれる)」していますが、この言葉には「ぼろぼろ」とか「極貧」と言う意味もあるようです。
「知立の猫」さんを発見しました。「ハンティング」中でしょうか?
「ここは知立市」「牛田町コネハサマ」。アイヌ語か? 東北地方の「オシラサマ」との関係は?........
さらに歩いていったら以下の町名を発見。
「ここは知立市」「牛田町中流」。
そうか「中流」なのか?とか思いながら歩いていったら「金持」さんのお宅。
右が金持(かねじ)さんの大奥様。左は近所の主婦のかた。
●「名前にかけて、貧乏人にオチぶれるわけにはいきませんよね?」
■「おっほっほっほ」
いいかげんシンドクなって来た頃「渡河」です。やれやれ.....
「対岸」には「工場」のようなものがあります。
この「錆び具合」と「痛み具合」が「説得力」をもたらしているような......コワイよ!この「看板」。
やっと「橋」が見えてきました。
ちょっとユニークなドア。「良くある」? まぁそうかも知れませんが......
「牧場」とか言われると「通行」してみたくなるのが、まぁ「人情」ではないかと......「牛馬鶏豚」の類はワタシ「見るのも」「食うのも」嫌いではありませんので....
なんだかんだ「屁理屈」をつけて、結局この「私道」を速足で歩きました。
「牛馬鶏豚」の類ではありませんでした。ハヤリの「駝鳥」です。「やったね」と思いました。
この「作業用通路」を通ったかどうか? 申し訳ありません「記憶にございません」。
無事(?)「三河八橋」駅に到着いたしました。
なんだか「ハイテク」が駆使されているようです。
これがその「センサー」でしょうか?あまり「駅」では見かけない「装置」です。
プラットフォームの光景です。次は「若林(わかばやし)」駅です。