名鉄 三河線
02年11月17日 三河八橋→若林
通行止」です。しかたがないので「歩行者用迂回路」を歩くことにしました。
まぁこんな「景色」です。「若林」駅に向かいます。
行く手に「住宅地」のようなものが見えてきました。景色としては「住みやす」そうですが、なにぶん「線路」のそばなので、ウルサいかも知れません。
「切符」の販売機です。「防犯カメラ 作動中」だそうです。
その方面には何か「建設中」のものが見えます。「巨大迷路」に入ったようで、なかなか楽しめます。
これがその「迂回路」です。地元のかたはタマランでしょうが、ワタシのような「旅行者」は「目先」が変わって楽しいものです。
こういう「看板」で結構悩みます。ただまぁ「学童迂回路」を取ると自動的に「学校」に着いてしまう場合が多々ありますので、右側の「バイクの通行禁止」方面に行くことにします。
何でしょう?「道路」の柱でしょうか?
結局良くわかりません。
こういう全く「生活感」のない景色も、たまには良いものだ。などと思いました。
「10.」の反対側はうってかわって、こういう眺めです。
時々「現場」が覗けたりします。
ぼちぼち「迂回路」も終りのようです。
手入れの行き届いた「結構」な生垣でございます。
「線路」と「道路」と「田園風景」。毎度お馴染みの世界にやっと戻ってきました。
のどかです。
「直線道路」は線路沿いに延々と続きます。
「退屈」した頃には「電車」が通ってくれます。
「水は大切 わたしたちの命のもと」まぁ「そのとおり」ですね。
今度は「道路」が曲りくねってきました。
「看板」群の向こうに「踏切」が......
読めません。どなたかご存知のかたがいらっしゃいましたら....
なんとなく「懐かしい」感じがするエリアだなと思いました。
こういう「高層マンション?」もあります。
「緑色」の「屋根瓦」はちょっと珍しい?
なんか「活気」が漲る「高層住宅」です。
「身代り弘法大師」という「旗」が......
その「お堂」のようです。
「若林駅長」さんの看板があれば、どう考えても「駅」はすぐそこです。
「宅地」販売中のようです。
「若林」駅に着きました。次は「竹村」駅です。
結局良くわかりません。とか書いたらお馴染みの「監視員」さんから「ご指摘」です。

伊勢湾岸道路の橋脚です。当時の出来具合が判りますね。当時こんなペースでセントレアの開港に間に合うのか?と思ったものです。」との事です。