名鉄 三河線
02年12月31日 猿投→三河御船
大きな車が止まっていました。
駅前のメンズショップです。
地下道を撮っていたら「レールバス」が通りました。
大小様々な「カーブミラー」の集合体。「手製」でしょうか?
「冬ざれた」「大木」です。
「グラウンド」のようなものが見えます。
「畑」も「冬」のようです。
「ドラム缶」が並んでいます。
「西三河」でも「やっとる?」のようです。
「果樹園」とでもいうのでしょうか?
さすがに「大晦日」は「冬」の光景です。
こんな「景色」の中を歩いて行きます。
この「線路」も、もうないんでしょうか?
ポイすて キンシ」の手書き看板です。
「三河御船」駅に着きました。
こんな「空間」がありました。
次は「枝下(しだれ)」駅です。本日「平戸橋」から「三河御船」まで「直線距離」だと2.5kmくらいしかありません。「枝下」駅まで行ってみようと思い立ちました。
プラットフォーム周辺はこんな景色でした。
三河線廃線区間ではお馴染みの光景です。「御船の猫」さんが歩いて行きます。
「ワタシ」も「レールバス」もまったく警戒する様子はありませんでした。
「通学路」なのでしょうか?
こんな景色の中を......
一度「廃線跡」を歩いてみたくなるような「景色」です。問題は交通手段ですが......
まだ「葉」の残っている「木」もあります。
「枝」は「空間のすきま」に沿って伸びる。という説をなにかで読みましたが......
「立派」な保育園がありました。さすがに「大晦日」は「深閑」としています。
「主張」しない「看板」。素晴らしい!
ちょっと「高台」になってきました。
「景色」はこんな感じです。
「古色蒼然」とした「鳥居?」に出会いました。
「字」も読めません。何でしょうか?これは.....
「あずまや」のようですが、右が4本、左が3本という「柱」の構成が何か「謎」めいています。
一番上は「仏像」でしょうが「解説」の類は一切ありません。
「お帰り」はこの「長〜い下り階段」です。
「階段」の途中にあった「物体」です。
「駆け上って」くるカップルとすれ違いました。
結局、どこをどう歩いたか「猿投」駅に戻ってしまいました。
「レールバス」が2両並んでいます。「奥」のは微妙にデザイン(塗装?)が異なるようです。
ホームで待機する「レールバス」です。
真ん中の看板ですが「字体」が面白いです。