名鉄 瀬戸線
「尾張旭(おわりあさひ)」駅に向かいます。「暑さ」で少々キツくなってきてますが「直線距離」で1.5kmです、なんとかなるでしょう。
「踏切」です。
その「土台」です。
「高層マンション」のようです。ワタシは2階より高いところに「住んだ」ことがないので、こういうのを見ると色々考えてしまいます。
実は「三郷」駅前でも「日替ランチ 550円」という看板を見ました。「安い」と思います。東三河の「相場」は650円から680円のあいだくらいですから......
「猿田彦」は「手塚治虫」大先生の「ライフワーク」「火の鳥」に登場しますが、この地とどういう縁があるのでしょうか? わずか十数件ですが「猿田彦 尾張旭市」でヒットします。興味のある方は........
「踏切」です。
「駅」は近いようです。
「水路」を渡ります。
「駅」は見えてますが、ここを「横断」するのは「危険」なようです。
「踏切」を渡って「横断歩道」に向かいます。
「尾張旭」駅です。
「駅」の左側に、なにやら「懐かしい」感じの建物が.......
なかなか厳しいです。「オレンジ色の下線」はワタシが入れてます。
「麗人」でした。
ひじょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に広い「駅前」です。
「電車」が停まっています。
「駅前」のモニュメントです。「水野又太郎」さんというかたのようです。
「修験道(しゅげんどう)」をきわめ「僧兵」のボスになり「南北朝時代」は「南朝」に味方した、という「(水戸のご老公絶賛の)「楠木正成」」と、「日本のスーパー伝奇ヒーロー(この分野でこのヒトとタメ張れるのは、もう「空海:弘法大師」しかない!)「役(えん)の行者」」を足して2でわったような、とんでもない人物のようです。
晩年はこの「尾張旭」の地にやってきて「開墾」し「新居」を構え、「墓地」も近場にあるようです。「水野」という地名も関係あるかも知れません。
「尾張旭」駅。
なんか「きれい」な駅前です。
「三郷」方面です。
次回はまず「旭前(あさひまえ)」駅です。
その「旭前」方面です。